不仲だったとはいえ、
病院へお見舞いも行けず、お葬式にも出られなかった。
息子のことは可愛がっていた父。
最期に会わせてあげたかったなぁ、と思うが入院中はほとんど意識も無かったらしい。
そして息子にじぃじの死を伝えられないまま時は過ぎ、実家でじぃじの仏壇と初対面。
息子に、
〝じぃじはお星さまになっちゃったんだよ〟
と伝えたところ…
「へ〜」
…と
\たいしたリアクションなし/
お葬式にも出ていないし、
仏壇の写真は若い頃のものでじぃじの面影全くナシ!だし、保育園児じゃそんなもんかー。
でもただでさえ片親なのに、
たった1人のじぃじを5歳で亡くして「おじいちゃん」という存在をあまり知らずに育つのかぁ〜と思うと…少し切ない…。
(ちなみに私の祖父はまだ生きている…!笑 孫がアラフォーになるまで生きててくれてありがとう…( ͡° ͜ʖ ͡°))
息子ごはん。
・ぶりのムニエル玉ねぎソース
・ブロッコリー、トマト
・ちくわのグルグル
・キウイ
今日はひどい頭痛で一日中ほぼ寝ていました…汗。
息子はときどき寝ている私のところにきて
「大丈夫だよ〜」
と言いながら頭を撫でてくれたり!
横でゴロンしてくれたりと、優しさが爆発しておりました。ありがとう♡