京都 買取 マルカ(MARUKA)大宮店
こんにちは大宮店店長のまっつんです
2017年早くも3月に突入し四半期の1つが終焉を迎える月ですね
また、3月といえば卒業式シーズンですね新しい生活を迎えるにあたりお片づけやお引っ越しなどされて不要な物が出てきた際はぜひマルカ(MARUKA)をご利用下さい
ちょっと先のお話になりますが・・・4月29日(土・祝)〜8月6日(日)の間、マルカ(MARUKA)北山店のある京都市左京区の岡崎公園内にある京都国立近代美術館で技を極める-ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸展が開催されるそうです
フランス発祥のハイジュエリーブランドの、ヴァンクリーフ&アーペル(VanCleef&Arpeles)は、毎年1ヶ国、1都市、1美術館でハイジュエリーを中心とし開催地の文化を組み合わせた展覧会を開催しています。2017年の開催地に選ばれたのは、日本の古都、京都。京都は1200年以上も前から明治維新まで天皇が鎮座している場所で、歴史的な建造物や文化財も多く日本の文化の中心でもあり、雅な世界が繰り広げられてきた地。伝統工芸品には熟練の職人の技と心意気によって作り出された十二単や辻が花、金襴を惜しみなくほどこした能衣装などは、いずれも類い希なる逸品です。
ヴァンクリーフ&アーペル(VanCleef&Arpeles)も、1906年に、フランスのパリに誕生して以来“マンドゥール”(黄金の手)の卓越した職人(クラフツマンシップ)によって、独創的なハイジュエリーを生み出しブランドを確立してきました
↑バードクリップ
ヴァンクリーフ&アーペル コレクション(VanCleef&Arpeles)
製作された年は1924年でプラチナ台にダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドなどの貴石とオニキスがセットされた鳥のモチーフのブローチです
四代長谷川美山《京都名所図透彫飾壷》
京都国立近代美術館に展示されている、明治時代から大正時代にかけて製作された壷です。
最後は1967年にヴァンクリーフ&アーペル(VanCleef&Arpeles)より製作された、《二枚の葉のクリップ》 という名のプラチナ台にダイヤモンドとエメラルドがせっとされたブローチと2014年に京工芸の最高峰の匠、服部峻昇(漆芸家)の作品、玉虫香合 桐文が見事にマッチングした画像です
約二ヶ月先の4月末からの開催で期間も長いのでぜひ京都に見にいらして下さい
今日はこの辺で
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