新作 ROLEX ロレックス シードゥエラー・ディープシー 116660 | MARUKA 総合ブログ

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-笑いと知識の玉手箱-

はろっす~

TOMMYです!

昨日はドラゴンゲートの堀口選手、ジミーススム選手緊急来店で

四条店、店の前はファンの方でいっぱいでした!さすが関西のスター!


ありがとうございました!!

又、その様子もブログで紹介いたします!



そんな本日のTOMM'sブログ

「ROLEX 新作 紹介」

先日うちに新型シードゥエラーが入ってきてましたよね


4代目となるシードゥエラー Ref.116600



2008年に発表されたシードゥエラー・ディープシーRef:116660以来なのですが




なんと、なんと


そのディープシー Ref:116660に新しい仲間が!


はい!こちら!



どん!!!!!!




ロレックス ディープシー D-BLUEダイアル

です!


かっこえええええ

文字盤、青っ!!!



従来の黒文字盤と比べてみましょう




どうですか!?


いいね!グッド!



ここでディープシーのご紹介

シードゥエラー・ディープシーは2008年~現在まで製造のモデル
搭載ムーブメントcal.3135
防水性能はロレックスでトップの3900m
ロレックスの防水技術集大成モデルと言えます。
リングロックシステムと呼ばれる特殊なケース構造により3900mの防水性を実現しました。
また、2つの技術が融合したバックルが装備され、機能性・着用時の快適性・脱着時の操作性が
大幅に向上しております。モデル名の「ディープシー」は、シードゥエラーの起源となる
1950年代に試作された「ディープシー・スペシャル」に由来しているそうです。





※リングロックシステム

 
ロレックス ディープシーは独自の革新的技術であるリングロックシステムを採用しています。
そのケースは、クリスタルにかかる約3トン相当の水圧にも耐えます。
複雑な構造を持つこのケースは、航空宇宙産業で使用される最も堅牢な素材から作られる3つの主要部品で構成されているそうです。

窒素合金ステンレススチール製のセンターリングがシステムの中核をなし、厚さ5mmのドーム型サファイアクリスタルとグレード5のチタン合金の裏蓋が設置されています。ロレックス ディープシーは、特殊な目的のために設計された、わずかな研究用の潜水艦を除き、何よりも深く潜ることができるのです。その距離は、人類が物理的に生存できる深さの100倍以上であります!


※ヘリウム排出バルブ

プロダイバーは深海潜水を終えて水上に戻る前に減圧室に滞在し、ヘリウムを含む混合ガスで呼吸します。ヘリウムの分子は非常に小さく、極めて軽い揮発性ガスであるため、そのガスは室内の隅々に充満し、時計の内部にまで侵入するそうです。

減圧中、ヘリウムが防水ケースから排出される速度が遅いため、時計内部の圧力が高まり、クリスタルガラスが外れる危険性があるのでロレックスの技術者は、こ の現象を研究し、スプリングが取り付けられたガス排出バルブを開発しました。このバルブは時計の中と外の圧力差が3 ~ 5バールに達すると自動的に作動しヘリウムを排出、これにより時計を保護するのですね!


シードゥエラー・ディープシー

高価買取はMARUKA マルカなり!!

>See You(●´ω`●)ゞ



ぶーぶー

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