7/5~7/8までの間、今年で八年目となるイ草の刈取りのお手伝いと研修のため、熊本県八代市に行ってまいりました。
 
 
 
 御存じのとおり、イ草は畳表の原料となります。
 
 
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 ↑今回ステイでお世話になったのは、当店のハイエースにも写真を貼付させてもらっている、石橋幸浩さん
 
 
 
 石橋さんのいる吉王丸地区は、イ草農家さんも多く、良いイ草を作られる方が多くおられます。
 
 
 
 今回石橋さんの奥様からご指名いただき、前もってステイ先が決まっておりました。
 
 
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 ↑石橋さんは、毎年秋に行われる年一度の品評会でも、良質な畳表を出展し、多く入賞されております。
 
 
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 ↑2011年の品評会で銀賞を入賞された8畳限定の畳表(写真手前から二番目)も当店で仕入れさせていただき、初めて使用した素晴らしい畳表に感動した記憶があります。
 
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 作業の方はというと、朝3時半に起きて乾燥釜のイ草を取り出す「窯出し作業」から1日が始まり、袋詰めして収納、そのあと前日刈り取ったイ草を窯に入れ、翌日まで低温乾燥させる「窯入れ作業」と続きます。とにかくイ草の収穫作業は午前中の時間が非常に長く感じます。
 
 
 
 その後、ようやく朝食をいただいた後、田圃に出てイ草の刈取りや網上げ作業、杭抜き作業が夕方まで続きます。
 
 
 
 合間、田植えの準備等も行います。
 
 
 
 イ草の刈取りシーズンは、このような連日の作業が二~三週間ほど続き、地元ではイ草の刈取りをイを切るといい「イ切るか死ぬか」といわれる程命を燃やす作業となります。
 
 
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 ↑今回は水害の影響が酷く、熊本でも連日雨且つ田んぼも冠水する場面もありました。
 
 
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↑今回熊本に来るまで私もお陰様で忙しくさせていただき、最終日は飛行機時間まで数時間、熊本市内を散策する日程を組み、来週の仕事に備えました。
 
 
 
 熊本市内は仙台市と似ている印象で、仙台市よりアーケードがちょっと広く、大きい印象。道路も路面電車が走っているので幅が広いです。
 
 
 
 八年も通っていると「齋藤君、ひと月ぐらい手伝って行ってくれ」と冗談か本気かわからないお声も頂くことがありますがW、次は冬、イ草の田植えにお伺いさせていただきます…。


お世話様でした!
 

 

 

齋藤畳店
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