香港の学生を応援したいけど、薄く見える未来像 | マルハビ日記

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マルチハビテーション・田舎暮らしなど移動しながら仕事をする会社員のお話。
都会暮らしを残しつつ、田舎にも生活の拠点を持つ‥‥。理想的な生活だと思います。
そんな双方生活の面白い??話 移動しているといろいろ考えてしまいます(笑)

三重の自宅の朝です。朝晩寒くなっているので、薪ストーブの準備を始めて週末の楽しみを追加したいと思っている。この薪ストーブを使うことにより里山も保全できるので重要な里山保全活動だと思っている。このような地道な努力が重要でもあると思っている。

 

香港の学生デモがいつも心配になる。おじさんの時代の人はどうも70年安保闘争を思い出す。結果はみじめである。日本の場合思想が少し逆だったのだが、最後全共闘運動になり、悲惨なあさま山荘まで含む事件となる。人というのは追いつめられるとおかしくなるので、このような結果にならないようになんとか平和的な解決策がないかと思ってしまう。

 

平和的な解決と言っても今のように徐々に中国が自由と平等を侵害しながら1国2制度と言ったのを上手に1国1制度で共産党国家になることを許すのではない。そうなんとか自由な国家になって香港の市民の方々に平和な暮らしをして欲しいと思うのである。しかし中国のトップは非常に上手に学生運動を追いつめている。これ徐々に徐々にという言い方が正しいのである。

 

急激に軍隊で制圧すると天安門事件みたいな結果を招き、このグローバル化、情報化された時代ではさすがにこの行動をすると共産党1OUTになるので時間をかけていることが良くわかる。学生運動が追いつめられた歴史は、日本から上手に学んでいるのであろう。追いつめることはあれだけの国家であると時間さえかければいいのである。従って長期戦でもある。それで中国政府はいいのである。全体活動が少し停滞しようが、10億人単位なので、日本の10倍、ヨーロッパの小さな国家からすれば100倍規模であるので、ちょっとくらいとなるのである。

 

学生運動は追いつめられて、分裂したり、暴力的な闘争や抗争を過激化させないことが重要なのである。結果はまず市民は離れていく、そして知識人、そしてメディアなどなど中国のメディアではないですよ、世界のメディアが離れてしまうとそこで彼れらの思っていたことは終わってしまう。

 

しかしこの香港の取締のやり方は本当に日本の70年安保の取締のやり方と同じなのである。ここらへん中国学習していると思っている。警察を上手に強化して機動隊にして徹底した取り締まりをする。その弾圧によって、内ゲバで分裂していく。ヘルメットとゲバ棒スタイルもどことなく・・・って思ってしまう。そして日本が生んだテロ組織が生まれたのである。これも日本人の多くは解っていないけど、テロの最初は日本赤軍であり、日本が最初なのである。