草津の家である。今週は草津の工場から仕事が始めるのでここにいる。娘もアルバイトが休みであったので、このようなスケジュールである。娘のバイトと言えば、台風の日も営業したらしい。しかも台風が過ぎた19時からは非常に多くの人が来たらしい。さすがブラックで有名な企業だけであるのだが、商売とはそんなものだと思いながら、娘はこの家から近いので緊急出勤をお願いされて2時間ほど稼ぎに言ったとのことである。
北海度は節電要請をするとのこと。この機会に震災時のことを思い出して日本人は少し節電に努めた方がいいのである。どうもこのところの異常気象で電気の使いすぎもあったので少し気持ちを引き締めた方がいいのだが、引き締めると景気も引き締まるので少し注意は必要である。
住宅では少しの工夫で実は25%ほどの節電は可能なのである。1度下げる、上げる。時間をずらす、一緒の部屋にいる、コンセントを3個抜くなどである。単純なのだが、簡単な対策である。無理なく節電できる。これを人口500万人の北海道民がやればなんとか乗り切れると言う事である。ここまでは政治的というか民間で充分な対策である。これは北海道電力の広報なのである。
これを経済産業省がやるのが間違っているのである。国家はこの状態の抜本的な解決策をどうするか議論すべきである。小生は泊原子力を動かせと言っているのである。これが政治家に課せられた仕事である。
この地震での電力状態を野球のピッチャーで解説するとわかりやすいのである。エースの馬力も強ければスタミナもある原子力発電を身体検査しまくって、ロートルの石炭火力で連投させているのである。これには無理がある。この状態を作ったのは政府(正確には菅直人だが)であるので、政治的判断を下せばいいのである。
じゃどうして泊原発は動かせないのか。ほかの原子力は現在9機動いているのである。その理由は原子力規制庁にあり、規制庁がアホな話活断層という話を出すので、これ悪魔の証明みたいなことを言っているのである。泊原発の近くの海底に活断層があるかもしれないからそれを調査しろとのことである。ほとんど馬鹿げているのである。こんな馬鹿のためにやる必要はないと思うのだが、原子力となると人々感情論になってしまいますので、理論的に考えられないのが大きな理由でもある。
同じようなことを地震以来書いているのだが、動かせばいいのである。政治の決断とはそんなものである。節電要請は国家の仕事ではない。どうもこんなところが良くないのである。まともな国士的な官僚と政治家はいないのかと思いながら、ブログ更新。
震災直後はこんな感じだったけどね。私は明るいよりも少しくらい感じが好きなのでいいのだが、この8年間で視力が落ちた。老眼になったので少しツライかもしれない。
