東京のマンションの朝です。昨日はある地方のエネルギー会社の方々と夜会食である。入院から2ヶ月経つと夜の席にも出席するようになる。しかし酒は飲まない。一様礼儀なので乾杯の一口は口をつけたが、後はウーロン茶である。皆さんよく飲むと思われているみたいなのでビックリされるのだが、非常にいい感じである。食事も上手に制限出来てきているこれが重要なのである。ちゃんと管理できる人間になるのである。
ある地方のエネルギー会社さんは、まちづくりに積極進出する。その進出するのはエネルギーもするのだがIOTでもやりたいとの意欲があり、IOT側のソリューションをなんとか教えて欲しいとの要望での打ち合わせである。ただデベロッパーさんからは、そこは大手インフラ会社さんがいるのでと言っておられる。チャレンジーで頑張りたいという意欲は良くわかるので、応援しているのだが、インフラ会社さんともお付き合いあるので、ほとんど夜のキャバ嬢状態である。エネルギー会社さまから先生のように扱われるのだが、非常に心苦しいのだが、夜はやはり違う話で盛り上げる。これはご想像にお任せする。
まちづくりとIOTの難しさは、基盤整備をいかにその時間で準備できるかである。2025年にまちをつくるとしても土木工事で入れないといけないものとかいろいろある。これをどのように準備するかである。新しい仕組みはまったくそのような準備はしてないのである。IOTまち整備の一番じょうずな手法だったのは北ヤードである。このマニュアルはバイブルでもある。みなさん参考にしている。
サービスの整理
ネットワーク技術の整理
サービスシナリオの想定
プラットホームの整備
基盤整備
この順番でしっかり説明をしていかないといけないのである。デベロッパーの方々が将来行われるであろうIOTサービスを見据えて基盤(土木、建築工事)を準備するのである。日進月歩な技術するものに後からつけるというのは困難になっていくのである。困難ともう一つは後から付けるには大きな費用がかかる。道路の掘削などしてしまえば大変なコストになってしまう。これをデベロッパーは嫌がるのである。将来のサービスを考慮したまちづくりをすることが重要である。
このIOT時代のまちづくりで忘れがちなのだが、プラットホームで機能を分けてしっかり土木、建築側と調整することでもある。センサー、デバイス層と利用者、機能層などしっかり分けておく必要があるのである。機能には監視ルームが必要であったりするものもあるので、そこをどうするかなど本当に大切なのである。忘れてしまう可能性が多いものでもある。
まちのコンセプトからこれをしっかり理論整理することが必要だし、この議論をデベロッパーとやれるかが重要なのである。エネルギー会社さんなのでこの手の話は上手だろうと思うのだが、どうもセンサーやデバイスなどや必要なスペースなど一致しないみたいであるし、工事と一致しないみたいである。電気からみてしまうのだねとお話しながら感じるのである。IOTの場合、環境にも影響されるから少し考えることも多いのである。
まちが出来たのは、2013年、IOT設計したのは、2008年、およそ5年後を見込んで、業界用語では、埋めておく必要があるのである。



