お腹に来てくれた時からずーっと、毎日毎日、様子を見てきたわが子、ほのちゃん
もう立派な小3、前は想像もしなかったようなことばを発してきて、プチ思春期か…って感じです
まあ、序の口でしょうけど…
学校のコトとかも、人間関係も、ちょっとずつ感じ方やお付き合いに変化が出てくる年ごろかもしれず…
ママはどんどん成長する子どもにちょっとドキドキです…
目まぐるしい毎日だけど、本当にあっという間に離れちゃうんだろうな…
親はいつまでも「子ども」として接しちゃうし
あまり話さなくなってしまっても、思春期とか終わったら戻ってきて〜
二度と「今日のわが子」には会えないんだって思いで、愛情いっぱいに育てたい
は〜、さみしいけど嬉しいような、でもやっぱりさみしいような…気がしています