森と農業の町 美幌町 | 北海道まるごとふるさとネットワーク

森と農業の町 美幌町



道東交通の要衝 美幌町


札幌の丘珠空港から、女満別空港までの飛行時間は、約1時間。
あっという間に着いたという印象です。
空港からはレンタカーで美幌町中心部まで約15分。
女満別空港の住所は、隣町の大空町ですが、札幌の感覚で言えば、ススキノから真駒内ぐらいでしょうか。
とにかく近い。

国道も4本、北見、網走、知床、釧路と各方面へ通じています。

特急の停まるJRの駅もあり、交通の要衝となっています。


美幌で人気のメニュー



待ち合わせのホテルで役場の田中さんと合流し、昼食方々第一の取材先の「Coffee Shopえるぴす」へ。


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何となく若い頃に通った喫茶店に似た雰囲気で、カウンターにはサイフォンが並び、入口の横には漫画の単行本がずらり。



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元は「信濃舘」という旅館だった建物を改装し、25年程前から喫茶店を始めたそうです。
喫茶店と言っても、食事のメニューの豊富さを考えると、「洋食屋」さんと言っても過言では無いぐらい。

一番人気の「チキンドリア」は、デミライスの上にホワイトソースとたっぷりの鶏肉。
25年前にこのメニューを出した時には、「ドリアって何ですか?」と、良く聞かれたそうです。


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タンポポオムライスは、ふわりと焼き上げたオムレツを、ナイフで入れた切れ目に沿ってスプーンで開くと、とろとろのタマゴがお皿全体に広がる趣向。


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オムライスカレーのカレーは、何となく懐かしい「黄色いカレー」。


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えるぴすカツ丼の実態は「デミグラスソースカツ丼」。
厚手のトンカツに特製のデミソースがたっぷり。
根室名物の「エスカロップ」と材料的には、似ているけれども、ちょっと違う。


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何れの料理もボリュームたっぷり、お味は保証致します。

食後のコーヒーも美味しくいただきました。

マスターの岡本さんは、漫画家を目指していた事もあるとかで、自画像がメニューの表紙に載っていました。特徴が出ていて、似てる似てる。

えるびすのホームページには、ご夫婦のなれそめの漫画も載っていて、面白いですよ。
帰り際、風除室の陳列棚にゴジラのフィギュアなどが飾って有るのに気づき、奥さんを見やると「がらくたばっかりで集めてね~」とおっしゃっていましたが、目は温かく笑っていました。


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『coffee shop えるぴす』
美幌町仲町2丁目89番地

tel 0152-73-1248

http://erupisu.com/

写真館や漫画もあり、フツーの喫茶店のホームページとはひと味違います。

ぜひ一度ご覧下さい。


町の基幹産業を支える製糖工場

お腹も気持ちもほんわか気分で、次の取材先は日本甜菜製糖 美幌製糖所。


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スズラン印の砂糖でお馴染みの工場です。

砂糖の原料は、サトウキビとビート(砂糖大根)が一般的ですが、こちらの工場では、美幌周辺で収穫されるビートを原料にした物。
私たちがスーパーなどでよく見かける小売り用の砂糖では無く、原料糖と呼ばれる1袋30Kg入りを生産しています。


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ビートの製糖は、収穫期の10月初めから3月10日ぐらいまで。
その他の期間は、出荷と工場の修繕、機械のメンテナンス。

ビートの糖分を落とすだけでも、大変な作業だそうです。

製糖所の立地条件は、周辺が原料の生産地で有ること、鉄道の駅が近いこと、水が豊富に有ることだそうです。
確かに、美幌の工場は、駅の構内と思えるほど近くにあり、また、美幌川、網走川が近くを流れている為、取水の便も良い所。

糖度の高いビートの生育には、天候が良いことと寒暖の差が大きい事も重要なポイントだという事で、美幌は年間の寒暖差約60度と、この点でも立地に適しています。

原料のビートの生産と糖度を上げることは、工場にとっても生産者にとってもメリットとなります。
生産者と二人三脚で収量をあげる努力も、工場の大切なお仕事という事でした。


地域の魅力満載 物産館ぽっぽ屋



美幌町の物産を販売している「ぽっぽ屋」さんにおじゃましました。
JR美幌駅の建物内にある物産館で、野菜、工芸品等を扱っています。



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事務局長の信太さんにお話をお聞きしました。

平成13年に出来た「ぽっぽ屋」は、駅舎内にあるお店という事でこの名前になったそうです。

ぽっぽ屋は、地元の工芸品や加工食品だけでなく、新鮮な野菜を町内の15の農家から納めてもらっており、地元の方の利用も多いというそうです。

「大谷甘納豆」は、町内外にもファンが多い隠れた名品とか。


7月19日には、今年30回目になる「美幌観光和牛まつり」が開催されます。網走川の河川敷に300台ものコンロが並ぶ盛大なお祭りです。是非、皆さんも「美幌牛」を堪能してください。


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「美幌観光和牛まつり」の帽子をかぶる信太さん

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「美幌焼き」は、流氷のようなイメージで、一つとして

同じ模様が無いきれいな焼き物です。
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新鮮な野菜が並ぶ店内は、普通の観光物産館とは、

ひと味ちがいます。



ぽっぽ屋では、山菜を売っている土屋さんにもお話を聞きました。
朝の4時から山に入り、朝摘みの山菜を沢山のクーラーボックスに入れて、ぽっぽ屋で売っています。
値段があまりにも安いのでびっくりしていると、「採算は度外視!お客さんが喜んでくれれば、自分も嬉しい!!」と笑っておっしゃってました。



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「君の名は」は、1952年に放送されたラジオドラマですが、ここ美幌も舞台の一つになっていました。
「放送時間になると女湯から人がいなくなる」「炊事の手を止めるので、水道使用量が下がる」等、数々の逸話を生んだ物語です。
後に映画化されたときの主人公のショールの巻き方が「真知子巻き」と名付けられ、女性の間でブームを巻き起こしたのも、この物語のすごい所です。



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『ぽっぽ屋』

美幌町字新町3丁目 JR美幌駅内

tel 0152-73-2211
http://www.media-pk.com/bihoro-kb/poppoya.html

通信販売もあります。


みらい農業センター


続いて訪れたのは「みらい農業センター」

ここでは、美幌に適した作物の研究や、収量を上げる検証実験、就農者の育成を行っている施設です。


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ここで、今 力を入れているのは、アスパラガス。
グリーンアスパラ、ホワイトアスパラは、今ではポピュラーですが、ここに紫のアスパラが加わると、「3色アスパラ」という新しい商品として、注目されます。
ホワイトアスパラは、日光に当たらない様に土をこまめにかけていく事が、基本でしたが、ここでは、遮光シートを使った暗室で栽培しています。
ここ、2~3年で開発された技術の為、色々と生育の条件を変えて研究しながら、美幌の農家に普及している技術です。

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本わさびは、「きれいな水辺にしか育たない」と思っていましたが、ここでは普通の畑でハウス栽培をしていました。
こちらも新しい技術で、試験生産を繰り返し、データを取っているそうです。

アスパラは、株が育つことで良い物が獲れるようになる作物で、3年生の株になってから、商品として収穫するそうです。
収穫時期は、春先と夏。春に収穫する時に芽を残すことにより、夏にまた収穫出来る「立茎栽培」というそうです。

翌朝、「3色アスパラ」の収穫と出荷の様子を改めて取材させて戴きました。
24㎝ぐらいに育った物を収穫し、重さによってL、2L等のサイズに仕訳していきます。

ホワイトアスパラの遮光シートの中は、ものすごい高温多湿で、カメラのレンズが一瞬で曇りました。
ミストサウナの様な状態で、1夏で5~6㎏痩せたそうです。


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絶景の美幌峠


翌日の天気が危ぶまれたので、予定を調整して美幌峠へ。
峠の頂上付近、道の駅 「ぐるっとパノラマ美幌峠」の駐車場に車を止め、美空ひばりさんが歌った「美幌峠」の歌碑を見て、頂上へ。


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道の駅の名前の通り360度のパノラマが味わえます。
眼下に見下ろす屈斜路湖には、昔露天風呂に入った、和琴半島や、砂湯も見えて、懐かしい気分。
曇ってはいましたが、この日は知床連峰も見ることができました。


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翌日も昼食かたがたここを訪れました。
途中霧が濃くなってきたのかなと思いましたが、実は峠の頂上は、雲の中。

今日は峠の名物を堪能する事にして、早速食べ物を注文。
昨日も食べた「揚げイモ」はもちろん、「豚から丼(トンカラドン)」、「天ぷらうどん パノラマセット」「ホッケ煮付定食」を次々と。
札幌近郊の中山峠より歴史が古いと言われている「揚げイモ」は、小振りの「キタアカリ」をまるごと塩ゆで。塩を多めに煮る事と、新しい油を使うことがポイントとまでは教えてくれましたが、コロモのレシピは企業秘密。(当然ですよね)
揚げたてのサクサクしたコロモは、格別です。


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「豚から丼」は、薄切りの「北斗ポーク」をコロモを付けて揚げ、甘めのタレをかけた丼物。
柔らかいお肉に感動してワシワシと掻き込みました。



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「天ぷらうどん パノラマセット」は、讃岐うどんと別皿のかき揚げ。
厚さ8㎝はあろうかという揚げたてサクサクのかき揚げにかぶりついて、うどんをつるつる。もちろん、汁に浸して食べても美味しいですよ。


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「ホッケ煮付定食」は、家庭の味。ホッケは羅臼産の物。
こちらの食堂は、羅臼本社の水産会社と同じ経営。
質の良い物を使っています。


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体験型レクレーション みどりの村

町中からすぐの場所に、体験型のレクレーション施設「みどりの村」があります。森林公園とキャンプ場、博物館等もあります。
キャンプ場の入口では、高さ10mはあろうかというヒグマの像がお出迎え。(迫力です)
普通のテントサイトの他に、ツリーハウスやバンガローもあり、手軽に利用できるのも嬉しいですね。
取材当日は、場内に沢山ある桜がきれいに咲いていて、ちょっとしたお花見気分を味わえました。


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体験型の宿泊施設の「グリーンビレッジ美幌」は、林業も盛んな美幌町らしく、立派な木材をふんだんに使った建物。
パンやソーセージ、味噌などを作る体験ができます。


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場内の小高い位置にある「みどりの砦」に登ると、美幌の市街地が一望出来ます。


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『美幌みどりの村』

美幌町みどり

「農林漁業体験実習館 グリーンヴィレッジ」      tel 0152-72-1994

「森林公園キャンプ場」(美幌みどりの村振興公社)  tel 0152-72-0178
http://homepage3.nifty.com/villagebihoro/index.html


肉の割烹の田村


美幌町でオススメの夕食という事で、「肉の割烹田村」さんへ出かけました。

焼肉のコースの他、美幌牛のサーロインをステーキでもいただくことにして、肉を切るところからカメラを回させて戴きました。
適度にさしの入った固まり肉、「これでいくらするんだろう・・」


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マネージャーの田村さんのオススメで、まずは岩塩だけで、お肉本来の旨味を堪能。ミディアムレアに焼き上げられたステーキは、食感は柔らかくジューシイ。臭みも無く、ほんのり甘さを感じるのは、岩塩だけで食べたおかげか。


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焼肉のコースもお肉が柔らかく、美味しくいただきました。


『肉の割烹 田村』本店

美幌町東1条北4丁目

tel 0152-73-5008


http://www.fmc-tamura.co.jp/index.html

精肉店からのスタートですが、今は海鮮、野菜も扱っています。

通信販売もありますよ。



産直、ふれあいの 母ちゃん市


翌日は早朝からアスパラの収穫風景を取材し、そのまま「母ちゃん市」をやっている渡辺さんの畑へ。


母ちゃん市は、農協の女性部に登録された方が、直接新鮮な野菜や花、山菜等を販売する物。
土曜日にはJAびほろ本店前、水曜日にはJAびほろ大通支店前で5月末から10月末まで行っているそうです。
生産者とお客様が直にふれあう母ちゃん市は、今年で25年。
お客様に喜んでいただける事が、一番の楽しみという事です。

渡辺さんのハウスの中には、プチトマトの苗、様々な花の苗などびっしりと並び、母ちゃん市で出番を待っています。


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星に魅せられて


美幌は、夜空もきれい。
木の工芸品を作っている円舘さんの工場におじゃましました。
円舘さんは子供の頃から星の観測を始め、今では400個もの小惑星を発見する「小惑星ハンター」。

彗星を発見して自分の名前を付ける事が夢という円舘さんは、釧路にいる「小惑星ハンター」の先輩である、渡辺さんのお手伝いもしながら、観測を続けていらっしゃいます。

美幌よりも観測に向いていると言うことで、隣町の津別町に「星ドロボウ津別観測所」を建設。


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北海道まるごとふるさとネットワーク-美幌41アンドロメダ

アンドロメダ大星雲


取材時間の関係で、津別にはおじゃま出来ませんでしたが、美幌の工場の上にも観測用のドームがあり、そちらを見せて戴きました。

大型の反射式望遠鏡が据え付けられたドームは、円舘さんの手作り。
望遠鏡の前で、自分の居る銀河が、どんなふうに見えるか地球にいては観測する事が出来ないので、例え帰って来れなくともUFOに乗って、銀河を観測してみたい。とおっしゃつてました。

小惑星の命名は、ただ発見すれば良いという物ではなく、軌道が確定して初めて名前を付けられるそうです。

彗星発見の難しさは、観測したり写真が撮れても、それが彗星と気づくのが他の発見者より遅ければ、権利が無くなるという事だそうです。
円舘さんは、いままで2回、命名のチャンスを逃していると残念そうに語ってくれました。


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北海道まるごとふるさとネットワーク-美幌42すばる
すばる


「金さんの星空ギャラリー」

http://kin.fc2web.com/index.html


円舘さんの撮影した星の写真満載。本業の木の工芸品のページもあります。


森を作り、森と生きる


森林面積が町全体の6割にもなるという美幌町は、林業も盛ん。


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町有林では、武蔵工業大学の横浜祭の森を見せて戴きました。


植樹1年のこの場所は、今の所裸の土地ですが、やがてカーボンオフセットに一役買う大きな森の一部となる事でしょう。


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積雪の為に倒れた苗木を1本1本起こして土を固める事や、枝打ちなどは、大変地道な作業です。
でも、この作業があればこそ、立派な森になるになっていくんですね。
枝打ちや間伐材等で出た林地残材をどのように有効に利用できるかという事が、今後の課題という事です。


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から松を材料とした家造りを進めている高橋さんにもお会いすることが出来ました。
から松は、乾燥するとねじれが出る事や松ヤニが多い事から、昔は建材にむいていないとしてみられていましたが、集成材の加工技術が向上した現在では、立派に建材として使えるようになったそうです。
強度の点でいえば、外来の集成材よりも強い材料となるそうです。

から松を使った家は、ここ2年間で17棟建設されました。
今まで、美幌の住宅の建設には、北見や網走の業者さんにお願いするケースが多かったようですが、去年は、半々の所まで変わってきているそうです。


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高橋さんがおっしゃるには、やはり地元で獲れる木を使用するほうが、風土に合った良い家が造れるとの事でした。


明日の美幌を担う若い力


農業が盛んな美幌町には、農業高校があります。
沢山の若い力が育っています。


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この学校では、実習で作った花や農作物を販売する「美農ショップ」を開催しています。
毎週に木曜日に「北一商店街」で行われているそうです。
消費者の生の声が聞けること、喜んでいただけることが嬉しい。

今回は学生さんにお話を聞く事にしました。
取材の場所は温室の中。美農ショップ用の花に囲まれてのインタビューです。
ここで作ったポークジャーキーやハムなどを手に持ち、PRにも抜かり有りません。


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農家の跡取りの池端君は、大学進学も考えているそうですが、実家継ぐ為に美農に入学したそうです。

実家で造っていない作物を育てる事は、とても勉強になると話してくれました。

         
生活科学課の藤原さんは、農業が盛んな町なので、「食」についてもっと勉強したくてこの高校を選んだそうです。美幌の食を世界に広げられる仕事ができればという大きな夢を持っています。

食品科学課の西谷内さんは、「食」の事を学んで、それを生かす仕事がしたいと語ってくれました。


みんな美幌の町が好きで、美幌の≒に立ちたいという思いが伝わって来ました。


インタビューの後、池端君が世話をしているアスパラのハウスを見せて貰いました。
ホワイトアスパラの遮光には、何が向いているかを実験しているそうです。
シュレッダーの紙くずや落ち葉など、色々と試して研究しています。

農場で会う生徒達は。元気よく挨拶してくれます。
当たり前の事なんでしょうが、とてもすがすがしい気持ちで、美幌を後にしました。


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