映画「インターステラー」を観て | マルフジノート

マルフジノート

SALVE!(ようおこし、あわおこし!)

 インターステラー(2014/アメリカ/クリストファー・ノーラン監督)

 

 ドラマの前半で「今度会った時はパパと同じ歳になっているかも」と主人公がいう台詞があるが、それを通り越して娘が自分の母親ぐらいの歳になっていた。

 

出典https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4366/

 

 彼は浦島太郎か?いつも宇宙モノの物語は時間概念がおかしくなる。

 

 物語は地球の気候変動によりどんどん食料ができなくなってくる。

そのタイムリミットまではあと数年で地球の食料は枯渇する。

そこでミッションがとして地球に変わる惑星を探し出すために集められたメンバーとして浦島太郎と呼んだ主人公も加わる。

 

 このストーリー、タイムリミットがある。

それで思い出したのがこの台詞。

 

「地球滅亡まであと〇〇日!」

 

そう宇宙戦艦ヤマトのフレーズである。

 

そう思ってくると主人公のクーパー(マシュー・マコノヒー)が古代進

女性隊員アメリア(アン・ハサウェイ)が森雪(昌子じゃないよ)に見えてきた。

それならエンディングは「真っ赤なスカーフ」が流れるのか?(名曲です!)と思いながら見続けた。

 

 

 彼らを助けるがロボット達がまた冗談が上手くて面白い!

こちらはC-3POR2-D2(スターウォーズ)に見えてきた。

 

 しかし物語でキーになるのは主人公の娘マーフィである。

霊感が強い彼女の事を主人公の父は何かの間違いだと思っていた。

その彼女が持っていた霊感の正体は・・・

ネタバレすると面白くないのでここで止める。

 

 娘マーフィーの霊感ではないが案外違う次元(ネタバレしとる!笑)って、

すぐに横や後ろにあるものなのかもしれない。

 幽霊のような粒子と言われるニュートリノ光速で飛び回り、

地球やあらゆる物質を通り抜ける。

人の体さえ1秒で数百兆個も通り抜けているらしい。

 

出典:http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/uploads/neutrino-low.pdf

 

これが違う次元(世界)で私達の前や後ろと言うことではなく私達をも透過する世界が存在する。これがお化けの正体かもしれない。

だから霊感強い人は違う次元が垣間見得ているのかも?と思う事がある。

 

 

 閑話休題、映画の話に戻る。

この映画で宇宙船が壊れた母船とドッキングするシーンがある。

これがドッキングしないと事故や事件でもう残った隊員は主人公と女性隊員とロボットのみ

広い宇宙であと数センチ、あと数ミリ手に汗握るドッキング操作!

見ているこちらも力が入って肩が凝ってしまうほど緊張して見応えあるシーンだった。

 

 このドッキングが成功して安堵しているとすぐに皆別れが訪れる。

ここが感動的で涙腺が緩む場面であったけどこれ以上言えない。

(言えば、ありがとう浜村淳さんになる)

 

 霊感で話は飛ぶけど、先日現場で監督さんが「現場の写真を撮ったらそこに無いもの映っている」と言うから現場一同「心霊写真か~」と恐る恐るその写真を見た!

写真の左隅にそこに無いはずの箱が写っていると言うのである。

確かにその方向に箱がないのに写真には映っている。

よくよく少し引いてみると「あれ?これってガスメーターの色と同じでは・・・」

スマホで同じアングルにしてみるとやっぱり!

本人が思っていた撮影位置からズレていてガスメーターの断片が箱のように映っていただけである。

 

こちらの人は霊感というより鈍感(いわゆる大ボケ)の人だった。

誰か彼を違う次元に追放してほし〜い(笑)

 

 オチがついたのでこれにて失礼!