セルフインタビューで本音を吐露
woman2012.10.10 11:00
韓国を代表する人気俳優そしてアーティストでもあるチャン・グンソクが、10月10日発売に発売されるチャン・グンソク専門雑誌「CRI-J」Season2のセルフインタビューで、俳優として“演じること”への思いを語った。 このセルフインタビューは、東京ドーム満員のファンを熱狂させる「歌手チャン・グンソク」が、人々の魂を潤す「俳優チャン・グンソク」に問うという構成になっており、演技をしたいと思う瞬間や、カメラの外でも演技をしていると思うくらい「僕の人生そのものが演技」と語るなど、「俳優」としての思いを打ち明けている。
「俳優チャン・グンソク、その前に修飾語を付けるなら?どういう俳優になりたい? 」という質問には、「計り知れない俳優チャン・グンソク」もしくは「予想がつかない俳優チャン・グンソク」と答え、「数多くのキャラクターを演じて、愛されてきたけれど、その中で僕が喜びを感じる瞬間は僕がどんなふうに演じるか予測できないと言われる時。それは、変身と変化の幅が広いということだからね。そういうことを言われるとすごく気持ちいい。」と役者として喜べる瞬間を語っている。
「成長期が見られる代表的な作品は?」という問いに対して、若き日の自分を反省する場面も。「『ファン・ジニ』の時は大人に見られたい一心で必死にやっていたと思う。『美男<イケメン>ですね』では初めて僕が俳優陣の最年長で、リーダー役を務めたんだ。後輩たちを励まして引っ張っていきながら、以前僕の面倒を見てくれた先輩たちのことを思い出したよ」と子役時代のイメージに苦労したことや、作品をともにつくっていく仲間への思いも明かした。
そのほか、演技を通じて伝えたいメッセージや感情、どういう俳優になりたいかなど、今後の俳優像について自ら問い掛けており、自らを“日常が俳優”と表現するチャン・グンソクの魅力満載の1冊となっている。
チャン・グンソク専門雑誌「CRI-J」Season2(クリジェイ シーズン2)Vol.3は、10月10日発売(発行・発売 ガム出版株式会社/Editor kim min kyung・Photograper lee young jin)
∑(-x-;)前開きすぎ~~~~!
見えそうで見えないのが良いのはワタクシだけ?
そして鎖骨はどPPPGGGGG-----------------ッ
最新号10月10日発売vol.3の内容を少しだけご紹介
http://www.kboomclub.com