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さて、3月28日にさわうち協立診療所でAWGをやっていただいたとき、
血液中に物凄いゴミが出て、これはなんとかして早く排泄しなければと思い、
塩化マグネシュウムをお風呂に入れて発汗を意識したり、
お風呂の前後に「いのちの耀き」水を沢山飲むようにしたりして、
その後どうなったか調べていただきたいと思い、4月5日、再び受診しました。
これが前回AWGをした後の血液画像です。
この黒っぽくなって何も無い部分がゴミのところで、赤血球がゴミに押されています。
今回分かったことですが、このゴミの中には化学物質や老廃物など血液中に不要なものを
一網打尽にして、まるで、ゴミ袋のような役目をしているそうなのです
そんなゴミ袋が沢山あったということ。
そして、1週間後の血液です。
ゴミは無くなり、血液は綺麗になっていました
ソマチットも主人より数は少ないのですが、元気に動いています！
ストレスが原因だった変形していた赤血球もかなり減り、
綺麗な形の赤血球になっていました。
そして主人も同じようにゴミは無くなり、
AWGの後も、
少しはゴミもありましたが、綺麗な血液画像のところもあり、安心しました。
それよりも、もっと驚いたのは、
最初に診療所を受診したときに心電図に出ていた心房細動が消えたことです‼
2回目と3回目の受診で心電図に心房細動の波形が出なかった
田中先生のお話では、
心房細動は手術で治療するのが一般的で、
こんなふうに心房細動が出ないことは初めてだそうです。
主人は元々、凄く健康な人で、持病など全くなく、お薬も一切飲まなかったので、
元に戻った！
そんな感じなのだと思います。
主人のシェデンングと薬の副作用と闘った8か月。
お陰様でやっと回復しました
大変な時を過ごしましたが、私にとっては物凄く学びもありました。
そして、その学びの中から、新しい陶器「いのちの耀き」も発売することが出来ました。
「いのちの耀き」の水も、主人の回復を願っていた時に出来た水です。
別の見方をしたら、
主人の体験が「いのちの耀き」に導いてくれたのです。
今、ワクチンのこともそうですが、遺伝子組み換え食品、添加物、保存料などの化学物質は、
私達が知らず知らずに口にしていると思います。
私自身は相当健康に気を付けているのですが、それでも今回の血液画像で、
血中にゴミが沢山あることが判明しました。
加工食品はあまり買わないようにして、
素材そのものを料理して食べるようにしててもです。
私達が体験した事を多くの方に知っていただきたいと思い、
ブログに書かせていただきました。
参考にしていただけましたら幸いです。
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波動+２１
「いのちの耀き」
