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今年も早いもので今日から2月。
年のせいか、時間が短くなっているのか、
毎日があっという間に過ぎてしまいます。
1月から感謝の言葉を手帳に書くようになって、ふと、
陶器を作り始めた頃を思い出したりしています。
2015年5月。
連休が過ぎたある日のことでした。
当時お付き合いのあったチャネラーさんが家にやってきて、
「宇宙から、絹子さんに陶器を作って欲しいとメッセージが届いているんだけど。。」
ええっっ!!!!
突然、降ってわいたような話にビックリしながらも、
実は内心、やっと出番が来たか!くらいの感覚だったような気がします。
「この話は断ることも出来るけど、
もし断ったら、また何千年も物質化出来ないといっているよ」
そんなに重要な話なの????
これが、不思議な陶器を作ることになった始まりでした。
「そしてね、陶器は必要な場所に勝手に移動するらしいよ~」
?????
「あと、必要な人に必要なタイミングで届くから心配しないで!って」
。。。。。。
こんな始まりから、まる9年が経とうとしています。
手探りでスタートした陶器作りでしたが、
製作過程でも、何回も宇宙人の介入がありました。
私が陶器を作っているシーンは誰も見ていないのですが、
宇宙から、「ここはこうして欲しい」とチャネラーさんを通して、
作り方の変更が伝えられてくるのです。
一番印象に残っていることは、火を燃やすことを伝えられた時。
軽トラックを借りて、山に行って、
杉の葉と間伐した木を拾ってこなければいけないかなと、
主人と相談した、その晩。
兄から電話があり、
明日、敷地内の虫にやられた木を伐採するから、
欲しかったら貰いにくるようにとのこと。
これには本当にビックリの三乗くらいビックリしました。
その後からも、何回か宇宙人からのダメ出しがあり、
やっと最初のペンダントが完成しました。
こんな始まりから、今年の5月でまる9年が経とうとしています。
あの時から、
私には姿は見えないけど、宇宙人は間違いなく、近くにいます。
たぶん、今は工房の中に。
いつだったか、中学生で視える女の子が来てくれた時、
「火星人だと思う。。。」と、言ってました。。。
工房が出来てから、不思議なことに、友人達とお茶していると、
話に相槌を打つかのように、音を立てます。
お客様によって、大きな音を立てることもあれば、
小さな音の時もあります。
音を立てないときもあります。
が、会話に割り込んできます。。。
なんか、不思議な空間になっています。
そして、今年。
再び、新しい陶器を作るようにメッセージがありました。
きっと、今、多くの方に必要な陶器になるはずです。
立春過ぎから、始められるように、準備しています。
自分が受け取った宇宙からのメッセージに従って、作ります。
今回は自分が一番ワクワクしています。
またダメ出しされるかなぁ。
でも、これが出来たら、みんなの役に立つ!きっと!
精霊さんのお水
「陶器アマテラス」を作る水ですが、
今年、このお水をバージョンアップしました!
血液にも働きかけます。
ご希望の方は、メッセージからご連絡下さい♪