さて、前回は梓川を渡る手前までのお話しでした。
今回歩いている自転車道。梓川にも専用の橋が架かっています。
ラーラ松本の横を通りながらの平瀬橋。ここは国道１４７号線の起点となっています。
ここからは「奈良井川」の堤防沿いを歩いていきますが、国道１９号線は危ないので対岸をひた歩き。
そして水門。ここが拾ヶ堰の起点です。ここから取水された水で安曇野は潤っているのです。
左端の水門が拾ヶ堰の取水口。夏休みの宿題で活用できそうなネタです。ご利用くださいｗｗｗ。
さて、ここから旧１４７号線の「新橋」を目指します。
新橋です。東京の新橋とは風情が全く違います。長野っていいところだ。
ここからしばらくの間、歩行者にはちょっと優しくない道（歩道のない道）がチラチラ出てきます。
で、ちょっと車が多くて怖いので、山道に避難しました。
うはっ。。。こんなに昇る予定ではなかったんですけど、かなりの勾配。ただし、歩行者専用道路で安心？
結構、標高の高い所に来ちゃいましたが、せっかくなので電柱広告がたくさん出ている神社を参拝していこう。
といったところで、第２弾の報告はおしまい。この先どこまで行くのか？こうご期待ｗｗｗ
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