それは
親が子どもに
どんなイメージをもっているか
ということ
親が子どもに持っている
イメージ、見え方で
子どもへの接し方って変わるんです!
例えば
『うちに子はなにもできない』
というイメージを持っていると
干渉しがちな親になっていしまいます
『子どもは大人の言うことを聞くべき』
というイメージ、見方をすると
親の意見や価値観を
押し付けがちになってしまいます
『子どもも一人の人間』
というイメージ、見方をすると
子どもの声もしっかり聴くことが
できます
だから
親が子どもにどんなイメージ、見方が
あるかで
子どもへの関わり方が
大きく変わります
第3者に
『あなたのお子さんどんな子?』
と聞かれたときに
あなたはどう答えますか?
もしかすると、
その答えがあなたが
今子どもに持っているイメージ、
見方かもしれません( ;∀;)
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