12/18 12:16 NHK総合・東京 【NHKニュース】
 
 
大量の個人情報が入った神奈川県庁のハードディスクがネットオークションに出品され流出した問題で、ハードディスクの処分などを県と契約していたリース会社「富士通リース」の社長・小西秀智が県庁を訪れ謝罪した。
落札された9個のハードディスクの行方は今も分かっていない。
県によると、非公開で行われた面会では小西社長から流出した18個と同時期にデータ消去会社に渡った370個余りについても、いまだ適切に廃棄されたという確認ができていないと報告があったという。
面会後、小西社長は報道陣の問いかけに申し訳ないなどと述べことば少なに県庁を後にした。
黒岩神奈川県知事は引き続き損害賠償請求などを含めた法的措置を検討していく考えを示した。
黒岩祐治神奈川県知事のコメント。
 
 
 
行政文書が記憶されているHDDをそのままリース会社に返したわけ?
無知にもほどがある。
証拠隠滅のため、ドリルでHDDを壊した〇〇元大臣の方がまし。笑