なぜ、マスコミが騒がないのか。


いま、日本版NSCを法律にしようとしている。

平たく言うと国家安全保障だ、危機管理だとかいう大義名分で国家権力を補うスパイ活動を組織化してそこに法的な後ろ楯を作ろうというもので、国民主権を崩すのが狙い。やりたい放題。

北朝鮮は勿論、中国や韓国とも仲が悪い方が得策。


さて、不正な手続きで結審させた裁判。
何故マスコミが騒がないのか?
何故、国会で問題にしないのか?
何故、裁判を取り上げないのか?
わかるでしょ?
それは、「不正選挙」が事実であり真実だからです!

それは、被告が本人ではなく、ウソの人が出廷しているとんでもない裁判だからです。

それは、選挙管理委員会を訴えたにも関わらず、法務大臣の指示のもと、役人が代理被告となる国家相手の裁判にしたというなんじゃこりゃ裁判だからです。

それは、裁判長がその違う被告を認めながらも見逃し問題にしないからです。


不正選挙裁判、東京高裁106号裁判

同映像の全編

民衆の力は、ネットだ!

すぐに見なくても大丈夫。ロシアのサーバーですから・・・消されません。

プーチン大統領が見るかもしれません。

さぁ、どうなる。