民衆が立ち上がる!

不正選挙裁判東京高裁102号:裏社会は飼い犬のごろつき裁判官を使って強引に「不正選挙裁判の幕引き」を

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不正選挙裁判東京高裁102号:裏社会は飼い犬のごろつき裁判官を使って強引に「不正選挙裁判の幕引き」を仕掛けてきました。

手口はシンプルです。

原告の訴状、証拠、提出と被告の答弁書の提出を以て、即座に結審を宣言してしまう。原告に発言の機会を与えない。

追加の証拠を当日提出しようとすると、「遅すぎる」と却下しようとする。



=>「訴状について相違ないですか?」という裁判官の質問に対し、「はい」と言ってしまうと結審してしまう。そのまま閉廷して、後日無罪判決が出る(ということが通例慣習になっている)
だから、追加の証拠を出さないと裁判は事実上終わってしまう。
(犬丸勝子さんによって知りました)

お急ぎの場合は1:30からご覧下さい。既に不正選挙の裁判を経験している犬丸さんの経験談

RKが立ち上がり、「証拠が直前になって出てきたものを採用しないのはおかしい」と語気強く主張。仕方なく、裁判官3匹はいったん退廷。(新証拠を出されると次の公判日を設定せざるを得なくなり、即日結審という目的を達成できなくなるので、却下しようと必死になる。)

傍聴席にざわめき。「国民が見ているぞ!」との傍聴席からの叫び。

裏社会御用達の裁判官3匹は、しばし悪巧みの上再出廷。証拠の動画をその場で検分することになり、TVにて再生。(その場で動画を検証したことにして、不採用と宣言してしまえば、即日結審できるから。)

裁判長の斎藤は、下を向いて小声早口で「証拠不採用」を告げるが、RKが「聞こえない」と指摘。再度、「不採用….」と述べる。傍聴席から非難の声が続々と上がる。傍聴席50人(満員)が次々立ち上がり、斎藤犯罪者の暴挙を非難。怒号の嵐。多くの女性傍聴者も立ち上がり怒りの声を上げる。傍聴人総立ちで大音響の裁判長批判。あまりに理不尽な斎藤犯罪者の暴挙に自然発生した怒りの爆発。裁判所で傍聴人が総立ちで怒号を上げるなど、前代未聞。傍聴席に入りきれなかった数十人の人たちも外の廊下で怒号を聞いたことであろう。

斎藤犯罪者らは、青い顔をして下を向いたまま早口で「結審」?を告げるや否や、予定していたかのようにこそこそと退廷して逃亡。RKは「原告に発言の機会を与えないのか!」と絶叫。斎藤犯罪者は、焦りまくって何を言っているかわからない。「結審します」と言いたかったらしいが。脱兎のごとく逃げてしまったので、不明。

傍聴席の誰かが「不当裁判だー」と絶叫。

(大混乱となったとのこと、正義は原告側にあるし、裁判官のボロが露呈したので、その民衆を誰も抑えられない。マスコミ沙汰になったら困るのは裁判官である)

斎藤隆?裁判長
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