実母の事を書いています。不快に感じる方はスルーしてください。




あたしンちというアニメ、息子が大好きで公式チャンネルにアップされたアニメをよく見ています。


私も一緒に見るけれど、話によっては私の母の言動とあたしンちのお母さんの言動が重なり苛つくことも多いです。特にゆずひこに甘く、みかんに厳しいとか、勝手に決めつけて頭ごなしに怒ったり、自分の気分やペースに子供を巻き込むところとか本当にそっくり。長女というだけで、兄弟喧嘩をすれば私が怒られ、妹と弟には何も言わないくせに同じ事をしていても私は口うるさく言われたり、それは40代半ばになった今でも変わらない。さすがに兄弟喧嘩はしませんがニヤリ


あたしンちのエピソードに、みかんが無理を言って買ってもらった3万円の自転車にチェーンをかけ忘れ、まだ数回しか乗っていない自転車を盗まれるというエピソードがあります。みかんは、お母さんになんて言おう、普段は厳しいけど、こんな時は優しいかもなど葛藤しながら帰宅します。そして、みかんがお母さんに盗まれた話をすると怒られ(私は責められているように感じる)、その日の夕飯は当てつけのようにご飯と味噌汁、たくあんだけ。お母さんの悔しい気持ちもよく分かる。でも、それはみかんも同じ事。特にチェーンをかけ忘れたなんて、自分が一番自分を責めたい状況なのにショボーン

自転車ではありませんが、私にも似た様な経験があります。何度か書いていますが、私は若い頃にパニック障害を経験しています。パニック障害を発症したきっかけは、仕事中に過呼吸になり倒れた事でした。過呼吸になったことも立っていられない状態になったのも初めてだった私は、上司が救急車の手配をしてくれている間、このまま死んでしまうんだな。と思っていました。その時に、私の頭に真っ先に浮かんだのは、当時まだ健在だった祖母の顔で、祖母よりも先にいくことを心の中で謝ったことを覚えています。きっと祖母は変わってあげたかったと言って悲しむだろうということも容易に想像できました。それと同時に、私は死んでも母から責め続けられるんだなと感じていました。


その後、自律神経失調症が原因の体調不調(私にとっては原因不明で恐怖でしかなかった)で病院巡りをしていた私に、母は電話で仕事中に倒れて会社に迷惑かけるなんてバカじゃないの?ムキーそんなのあんたの気持ちの問題で、やりたくないと思いながら働いてるからそんな事になるんだムキーと責められましたネガティブ

ちなみに、私は進学反対だった母を無視して、専門学校に進学し(自分で学費返済)、憧れの業界に就職しました。だから、母が言うやりたくない仕事ではありません。


娘の身体よりも世間体を気にする母。それなのに、自分の事は気にして欲しいようで、帰国する度なんの脈略もなく始まる病気自慢。どこが痛い。手術勧められてるとか、手術どうしようかなとか。心配して欲しいのだろうけど私からしたらどうでもいい。お医者さんから勧められているなら手術すればいいし、命に関わる病気ではないのだから、手術したくないのらしなければいい。


自分が何をしているか分からないほど狂えたら楽なのにと思うほど苦しんでた時に、私は寄り添ってもらえず追い打ちをかけるように母から責められた。そんな事、母の中ではなかったことになってるんだろうなチーン冷たいと思われるかも知れないけど、介護が必要になったとしても私は、両親の介護はしないと決めている。平常心で接する事はできないだろうし、今までの怒りや不満をぶちまけてしまいそうで、自己嫌悪に陷ることも容易に想像できる。そもそも、私は両親に触れたくないとまで思っている。私は自分自身の心の平穏を守るためにも両親の介護はしない。