御大登場・・・(*^^*) | MARS(マルス)の戯言

MARS(マルス)の戯言

アメ車(トランザム)とドイツ車(ポルシェ)を「つがい」で・・・ハイ、「無謀」なのは自分自身が一番よくわかっています。(^^;)

 

4号機S7、予備機TownBox共に入院中ですので、2号機レグナムが久々に「日常の足」となっております。

 

私にとりましては1号機トラ三郎と3号機944S2は完全なる道楽グルマですが、2号機レグナムは道楽グルマとしても日常の足としても完璧なクルマ・・・

 

およそこれ以上望むトコロが何一つ無い愛機でっす。

 

私好みの低速トルクでモリモリ加速する4WDの5速MT・・・

(予備機TownBoxほどではないものの)日常でも家族旅行でも積載量は充分・・・

緻密に調整できるALPINEのオーディオ・・・

 

強いてアラを探すなら、唯一ナビのデータが今ではもう更新できないコトくらい・・・

でも、アナログ人間の私には、ココは大した問題ではありません・・・。

(*^^*)

 

家具並みの大物を運ぶのでなければ、予備機TownBoxが無くてもきっと2号機レグナム1台でも何も問題はないでしょう・・・。

 

1号機トラ三郎と3号機S2は私の道楽グルマですから別枠(?)として、2号機レグナムがあれば4号機S7と予備機TownBoxは無くてもさほど不便は感じないでしょうし、4号機S7と予備機TownBoxにかけているコストを2号機レグナム1台にかけていたら、おそらくもっともっと高いクオリティを維持できているハズ・・・

 

でも・・・

 

私にとって唯一無二の愛機である2号機レグナム・・・

 

「ご近所の短距離チョコチョコ」まで全ての日常業務をコレ1台でこなしていたら、すでに20万キロを超えている計算ですし、怖いのは何度か経験している純正パーツのディスコン・・・

 

未来永劫純正パーツが手に入るなら、何の躊躇もなく2号機レグナム1台で充分・・・

 

しかしながら現実は残酷で・・・他に代えられない愛機だからこそ、ど~しても「温存モード」になってしまいます。

 

よって、はなはだ贅沢な話ではありますが4号機S7ですら私にとっては2号機レグナムを延命させるための予備玉でしかなく・・・

 

もちろん・・・4号機S7が2号機レグナムなんか足元にも及ばないような高性能で至れり尽くせりのクルマである事は充分わかっていますが「そこまで求めるか?」と聞かれれば平謝りで「おそれいりました。」ですから・・・

(^_^;

 

偶然にも予備機TownBoxと4号機S7が共に不在になっていることから、改めて2号機レグナムにどっぷり浸かった生活になって・・・久しぶりに「いいヨダレ」を流させていただいております。

(*^^*)