みなさん,おはようございます!ヽ(*^ω^*)ノ


 初めに「【熱中症予防まめ知識:後編】残暑の熱中症対策」について、お読みください。


猛暑の日差しから解放される時期ですが、秋でも熱中症になる可能性はあります!


 まだまだ暑い日が続くため、気を抜かずに熱中症予防を心がけましょう。

〇しっかり食事をとり、こまめな水分補給をし ましょう

〇暑い日は涼しく過ごせる服装で、冷房や扇風 機等を使用し環境を整えましょう

〇寝不足にならないようにしましょう


熱中症を予防しよう
https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/kensui/hoken-c/kenkouzoushin/7031.html

 伊勢崎市保健センター 0270-27-6290 』


 さて、本日は「アフリカ開発」について書きたいと思います。

 若き大陸・アフリカの持続的な成長へ、日本が投資や人材育成といった面で、果たすべき役割は大きいものがあります。

 日本政府が主導し、アフリカ各国と議論する第9回アフリカ開発会議(TICAD9)が、先月20~22日に横浜市で開かれました。最終日には、人工知能(AI)を含むデジタル技術活用や、重要鉱物の安定供給などの協力策をまとめた「横浜宣言」を採択しました。公明党から斉藤鉄夫代表らも参加し、各国首脳と親交を深めました。

 人口が急増して市場の潜在力があり、資源も豊富なアフリカの重要性は高まっています。日本が、アフリカの「信頼できるパートナー」として協力関係を強化し、共に経済成長を果たしていく方策を打ち出したことは大きな成果と言えるでしょう。

 TICADは、日本が世界に先駆けて1993年に創設したアフリカ支援の枠組みです。今もアフリカ諸国は貧困や政情不安、食料危機といった問題に直面し、米国の国際援助の大幅な見直しによる教育や医療への影響も懸念されています。