皆さん、おはようございます。\( ˆoˆ )/


 初めに「群馬県防災士養成講座の受講希望者の募集についてのご案内家計についてお読み下さい。


本日より、市役所安心安全課窓口での群馬県防災士養成講座の受付が始まります。


 電子申請での受付も可能です。詳細は下記となります。

■募集対象
・自主防災組織の役員等(就任予定者含む)
・消防団員(分団長以上の階級にある又はあった者を除く)
・地域防災に関心があり、地域防災力向上のための活動ができる方

■費用
・自己負担額12,000円(教本代4,000円、試験受験料3,000円、登録料5,000円※別途振込手数料が掛かります。)

■日程
 【第1回】令和7年11月8日(土曜日)・11月9日(日曜日) 午前9時から午後6時(予定)
 【第2回】令和7年12月6日(土曜日)・12月7日(日曜日) 午前9時から午後6時(予定)

■会場
□ 群馬県立県民健康科学大学(〒371-0052 群馬県前橋市上沖町323-1
  ※会場は第1回、第2回共通です。

■申し込み
 『1.電子申請(LoGoフォーム)による申し込み』又は『2.安心安全課へ申込書を提出』のいずれかの方法となります。
【1.電子申請】下記サイト(URL)から申請してください。
 URL: https://logoform.jp/form/9Cfd/1040531

【2.申込書の提出】受講申込書に必要事項を記入の上、市役所安心安全課窓口へ提出してください。
 受講申込書は市のホームページからダウンロードできます。安心安全課窓口で配布もしています。

■申込期間
6月23日(月曜日)から7月23日(水曜日)
 ※申込期間は第1回、第2回共通です。

■ 救命救急講習について
  防災士の資格取得には「防災士研修講座の履修」、「防災士資格取得試験合格」の2要件に加え、救急救命講習の修了が必要となります。伊勢崎市消防本部が実施する救急講習の日程等は下記リンクよりご参照ください。(防災士取得のための救急救命講習は消防本部が実施する講習以外でも資格取得の対象となります。詳しくは防災士協会にお問い合わせください。)
URL https://www.city.isesaki.lg.jp/kurashi_tetsuzuki/anzen_anshin/shobo_kyukyu/17540.html

■ その他
  防災士協会ホームページURL https://bousaisi.jp/aboutus/
  群馬県危機管理課ホームページURL https://www.pref.gunma.jp/site/houdou/703940.html

※詳細は安心安全課ホームページを参照してください。
URL https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/somubu/anzen/bousai/7180.html

        安心安全課(0270-27-2706)』


 さて、あんなに浮き浮きする食事はなかった。と、子どもの頃、父の給料日に自宅近くの食堂へ家族5人でカツ丼を食べに行った話です。長屋に暮らす中、月1回のささやかなぜいたくです。思い出の食べ物があるのは幸せです。

 総務省は家計調査を行い、都道府県庁所在地と政令市の品目別年間支出額・購入量(2人以上の世帯)を毎年発表しています。品目にカツ丼はありませんが、餃子、ラーメンで日本一を巡る争いが激しく、ニュースになります。

 交通費・光熱費も調査対象です。昨年の結果を見ると、ガソリン7万887円(約431リットル)、電気代14万4092円、ガス代5万6937円などです。いずれも高騰が続いており、公明党は値下げを実現してきました。

 新たな対策として5月22日、ガソリンへの補助が始まりました。徐々に下げて、1リットル当たり10円安くします。その後、暫定税率(1リットル当たり25・1円)を廃止します。電気・ガス代は7月から9月まで下げます。コメ高騰対策の備蓄米放出も、公明党の高橋みつお参院議員(参院選予定候補=兵庫選挙区)の提案で実現しました。

 物価高の波は高い。公明党は、救助艇になり、防波堤となって、家計を助けます。生活の安心と、ささやかな幸せを守ることが政治の最大の仕事です。