皆さん、今晩は!(/・ω・)/
本日議会では、57の議案全てが可決され、令和5年第4回伊勢崎市議会定例会が閉会さ
れました。傍聴及びインターネット中継をご覧いただきました皆様には、大変にありがとうござ
いました。<m(__)m>
さて、“夜回り先生”こと水谷修氏がこのほど出版した『公明党はおもしろい』(第三文明社)
を読みました。水谷氏は、長年、子どもたちの非行防止、薬物汚染防止のために夜の街を
パトロールし、相談窓口となって多くの少年少女を昼の世界に戻してきた人です。
氏と公明党との出会いは、20年前、公明党の浜四津敏子参院議員(当時)が「今日から先
生は一人じゃないんですよ」と、子どもの命を守る活動を、党が一緒になって進めると約束して
くれた時から。以来、公明党と力を合わせ、脱法ドラッグの規制、被災家庭の入学金・学費の
減免など数多くの政策を進めてきました。
水谷氏は公明党と党の議員について、「すべての人の幸せな社会を作ろうとしています」「我
を捨てて動いている」「本当に困っている人に寄り添い、小さな声を聴いていく」と評し、「昼の
世界の夜回り先生、これが公明党なのです」と高く評価して下さっています。「大衆とともに」の
立党精神に強い共感を寄せています。
公明記者は、「全国津々浦々で数多くの公明議員を取材し続けてきました。そこには水谷氏
の言葉通り、住民に地域に尽くし抜く議員の姿がありました。これまで一人の例外もなかった
ことを、党の一員として誇りに思っています。」と、ますます「大衆とともに」の立党精神のまま
走り続けて参りたいと決意を新たにしました。