皆さん、今晩は!! \(~o~)/

 

 初めに、いせさき情報メールを掲載しますので、お読みください。

 

『令和5年度もすべての方が自己負担なしで、新型コロナワクチン接種ができます。
 

主な追加接種については、以下の通りです。

【令和5年春開始接種(5月8日から8月まで)】
 

初回接種(1・2回目接種)を終了した以下の方が対象です。
 

・高齢者(65歳以上)
 

・基礎疾患を有する方など(5歳から64歳)
 

・医療従事者や介護従事者など(5歳から64歳)

※対象の高齢者(65歳以上)については、令和5年4月下旬に接種券を一括発送する予定

 

です。
 

 基礎疾患を有する方などや、医療従事者や介護従事者などについては、申請受付により

 

接種券を発行する予定です。申請受付は令和5年4月下旬に開始する予定です。

【令和5年秋開始接種(9月から)】
 

初回接種(1・2回目接種)を終了した「5歳以上」のすべての方が対象です。

詳しくは、以下の市ホームページを確認してください。
https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/kensui/kenko_dukuri/hokenyobou/kenko/11448.html

 

                              健康推進部健康づくり課 

                                       TEL:0270-27-6275 』
 

 

 

 さて、本日も昨日に引き続き「不登校の増加」について書きたいと思います。

 

 

 1月27日の参院代表質問で公明党の山口那津男代表は、不登校特例校の設置促進を主

 

張しました。これに対し、岸田文雄首相は「不登校特例校の設置準備の経費を支援する」と

 

応じました。政府は、しっかりと取り組んでもらいたいと思います。

 

 このほか重点政策では、心理相談を担うスクールカウンセラーや地域と連携して、福祉の面

 

から支援するスクールソーシャルワーカーの配置拡充、SNS(交流サイト)相談の充実、オン

 

ラインカウンセリングの新設なども掲げています。

 

 公明党は、昨年3月に「不登校支援プロジェクトチーム(PT)」を設置し、各地の特例校の視

 

察や関係団体からのヒアリングを重ね、支援策を政府に提言してきました。

 

 不登校は、さまざまな理由で誰にでも起こり得ます。多様な居場所、多様な支援、多様な学

 

びを提供することで、大切な子どもたちを守りたいものです。