皆さん、今晩は!! \(~o~)/

 

 伊勢崎市の警戒度が、3から2に引き下げられることに伴う市長メッセージを添付しました

 

ので、お読みください。

 

『群馬県は4月1日(木曜日)の新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、本市に出

 

されている社会経済活動再開に向けたガイドラインの警戒度を4月3日(土曜日)より3から2

 

に引き下げる決定をしました。

 

本市ではこれを受けまして、伊勢崎市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、県

 

のガイドラインに沿って、4月3日(土曜日)より、高齢者や基礎疾患を持つ人の外出の際に

 

は、感染対策を十分取っていただくようお願いすることといたしました。

 

本市の陽性者はここ2週間で47人と決して安堵できる状況ではありません。また、その6割が

 

家族や知人からの感染でございます。県の警戒度は引き下げられますが、マスクの着用や大

 

人数での会食自粛など、感染防止対策の徹底を引き続きお願いします。

 

                                    令和3年4月2日

                                           伊勢崎市長 臂 泰 雄 』

 

 

 さて、本日も昨日に引き続き「ボイス・アクション」について書きたいと思います。

 

 

 この五つの政策は、党青年委が2019年末から、全国規模で実施した若者との懇談会

 

「ユーストークミーティング」に寄せられた声や、オンラインで約4000人の若者から、回答

 

を得た政治意識調査の結果などを基に選ばれました。いずれも、若者のニーズを的確に

 

捉えた政策と言えるでしょう。

 

 VAは、16年と19年に全国で実施され、奨学金返済支援や携帯電話料金の引き下げ、

 

非正規雇用の処遇改善、新婚世帯への補助金支給など、数多くの施策の実現につなが

 

りました。

 

 党青年委は、今回のVAでも結果を集約して政府に届ける方針です。

 

 山口那津男代表は「VAを通じて若者が、自らの声が政治に届き、政策が実現するという

 

実感を持ってもらうことが社会を動かし、改革への流れにつながる」と強調しています。

 

 公明党は「青年の党」として、どこまでも若者に寄り添い、その声に真摯に耳を傾けてきま

 

した。VAは、公明党ならではの取り組みであり、全力で推進したいものです。