Eat That Frog!

: 21 Great Ways to Stop Procrastinating and Get More Done in Less Time


カエルのことを書こうと思いましたが

疑問もわいてきました。



能と直観で行動するというのが

大事であり、


計画とかごちゃごちゃ言わず

自分の感性でやりたいと思ったことを

突き進む


このカエルは自分を

苦しませるものでしかない

のではないか??



成功者には2種類いて


クラゲ型 と目標達成型がいる


これは本田健氏が言っていました。


そのタイプを見分けないと。。。。。




自分のタイプと違う成功者を追っかけても

しんどくてついていけない


つまりそれをやっていても

haappyでないから


どんどん感情が落ちていく感じがするのではないか

想像でしかないのでわかりません。


何しろ行動計画を立てて

動いたことがあまりないので



この習慣がないことが

疲れの原因になっているのも事実です


火事場の馬鹿力でいつも何とかクリアしてきましたから。



でもこの本では


速やかに行動に移す。

 「すぐやれ!いますぐやれ!」

大事なことを、ごちゃごちゃ考えずに、とにかくやること。

結局はこれが全てだと書いてある気がします


迷ったら行動しよう。





カエルを食べてしまえ!/ダイヤモンド社



本当に

叩き上げの億万長者である著者の経験に基づく21の方針はうなるしかない。


ブライアン・トレーシーの一番の要旨は

「まず、あなたにとって一番大変で重要な仕事からとりかかりなさい!」


つまり それがこの本のタイトルである


EAT THAT FROG!  だ。


私は冒頭から

頭をハンマーで殴られたような感覚になった。




まさしく私のこと 返す言葉がない。





つい楽な方からやろうとしている

だから一番大切なものが

1日終盤にきて、時間切れで翌日に持ち越される



そんなに大切でない8割のことにかなりの時間を割いている


パレードの法則 (80対20の法則)からもわかるように


だから現状を努力むなしく身が

薄い結果になっていると言わざるを得ない




無論 行動しないより行動することの方がよく

その結果今の私の立ち位置ができている




だからここまではここまでで認めて、

この本に出会ったことに感謝している。




この本は2002年に翻訳版がでている


ブライアント・レーシーさんの名前は

以前から2007年から知っていたが



13年たって2015年に読んでいるというのは

かなり遅いが今がベストのタイミングだと自分に


言い聞かせてこれからブログをどんどん書いていきます。




あなたは朝一番にどんな丑カエルを食べますか?


◎心に残る言葉

「重要な仕事を見極め、まずそれに全神経を集中する」


あなたにとって最も難しく重要な仕事で、

いまやらなければどんどん後回しになってしまうもの


 →  ウシガエル


今日は今思っていることを書きます。


僕はあるstudy gruopを主宰させていただいています。
これは本田健氏に影響を受けたからです。


今日はその当日です。




毎回  自分の軌道を確かめ修正する貴重な場だと

思っています。

なのでこの例会日は宝のようなものです。


みんなの1か月を聴きながら自分の1か月を振り返る

ワきあいあいとやるのが好きなんだと
きずきました。

そのための足場であり共通の場がstudy gruopなんです。



そこで今回矛盾していることにきずきました。


今年度からOUTPUTセミナーを開くことはある意味その時間を奪っているなと


正直2時間はあっという間にたちます。

この会がないよりあった方が当然いいわけで、


欲張りな私はどっちもやりたいのです。

ほっこりとみんなでお茶をするような時間の共有と



みんなでコラボセミナーができるぐらいの

セミナー講師としての礎を築くうえでの真剣な

身内でのモニター的セミナー


そうなると土日開催に移行した方が
いいかなと思っています。



ただもう一人の自分がこうささやきます。

それって現状維持じゃないか

居心地がいいから 潜在意識がさらに向上するのを妨げているだけだよ

どっちなのか



ここで健のメンターを持つことの重要性が響いてくる


そうだDEAR KENに相談してみよう!!



そしてここまで毎週末

勉強会講演会セミナー等に
出かけました。


長野 金沢 名古屋


3つ共通して思うのは

メルマガのすごさを感じました。



6人のセミナーと 300人のセミナーに
時間が同じなら内容の違いはありません


違うのは参加費の違いだけです。

人数が少なければ高くなり、人数が多ければ安くなります。


そこで本屋に行ったらメルマガの本がありました。


さすがに潜在意識が働いたのでしょう


これから学んでいきます。



今月は本当に本を買いました。そして読みました。

幸せな経済自由人の60の習慣/ゴマブックス株式会社

幸せな小金持ちへの8つのステップ/ゴマブックス株式会社
40代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)/大和書房

昨日はこれを読んだ


週末出かけていたので


月曜日は疲れて早く寝てしまった。



その前に読んだのが

この40代にしておきたいこと




やはり先取りして後悔を今しておきたい。


よかった。先に味わう後悔で

それがわかれば未来に向けてやることが分かる。



私はお世話になったおばに8年近く会っていない。


近くにいるのに不義理である。


今月はおばを尋ねることにする。




40代は健さんが言うように



3世代の家族が最後に体が動いて一緒に旅行いくチャンス

これを逃すわけにはいかない。


親世代 特に男性陣は遠出をしたくないみたいだ。


一緒に行きたいのだが




健さんのいう


楽しいことを中心に生活していきたい



今週あなたはどれだけ笑いますか?

先週あなたはどれだけ笑いましたか?



日頃の柔和な健さんらしくないというか


最後のページには40代は「訓練のスタート」

と書いてあります。



何のスタートかといいますと


「どんな状況の中でも幸せと豊かさを見いだす」


奥が深いというか しびれるというか


これができると人生の達人になれそうです。




だからそのための訓練のスタートが 

40代にあたるのでしょうね。



これからの人生が最高に輝くために


わくわくすることをやっていきようと


本当に思う。




健さんはやっぱりすごい。






ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人 お金を引き寄せる「富裕の法則」 / T.ハーブ・エッ...


T.Harv Ekerの

Secret of the Millionaire Mind(2005)の翻訳文


本田健氏の解説文もたっぷり入っている! 


2009年に手にしたかなり古くから我が家にある

本である



どういうのがきっかけか忘れてしまったのだが

また最近読むようになった。


開くと 線がたくさん引いてあり、その当時2009年ごろ

インスパイヤされたことを思い出した。



再度旅行にもっていきたい。

マインドを変える指南書的な本で、戦略本に位置すると思われる


読み終わって抱いた気持ちは具体的なことをもっと言ってほしいということだ。


端的に言うと

・「全身全霊でがんばろう」という気持ちをどう持続するのか?

・恐怖を克服するにはどうすればよいのか?



手厚く、お金の設計図を書き換えることを何度も丹念に言っている


すなわち

お金に関するその人の無意識な部分を

変えていくこといくを再三提唱している



恐れる心を振るい落とし、同やる気にさせるか


教育の社会でも必要な要素だ