『うたプリASAS』寿嶺二Bルートクリア・感想 | ゲームヲタクの脳内補完

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ほぼゲームの話しかしないと思います。時々マンガや人形(ドール、フィギュア)の話もしてます。

『うたの☆プリンスさまっ♪All Star ASAS』、寿嶺二Aルート恋愛エンドクリア。
Bルート突入。

Aルートでは、嶺ちゃんの、愛音との過去が吹っ切れた、みたいな話。
Bルートでは、主人公が思い悩む。何に悩むかっつーと、寿嶺二というスーパーアイドルの凄さに、プレッシャー感じる、みたいな内容。

まあ、嶺二じゃなくとも、他キャラ選択したとしても「大勢の人から愛されるアイドル」と恋人になったら、そこは思い悩むポイントではあるんだろうが、嶺二の場合、誰からも愛されるアイドルなので。ファンはもちろん、共演者だったりスタッフだったり。
こんなに大勢の人からこの人は愛されている、期待されている。そんな人に、下手な楽曲を提供する訳にはいかない!というプレッシャー。

まあ、話の内容はわかるけど。
嶺二が褒め称えられているのは、ファンとしては嬉しい限りではあるけど。

しかし、前作『All Star』で恋人になった設定ですが、前作はこの嶺二と春歌というカップリングは、なかなかいいと思ったんだよ。第三者として見た時に。ストーリーがいいと言うより、お似合いのカップルというか。しかし、何だろう、今回そう感じないのは…。
恋人になる課程は良かったが、なってからはイマイチだった、という感じかな。あくまで個人の感想です。

まあ、私の場合、春歌が嫌いとかではなく、嶺二には幸せになってほしくない、という鬼畜脳の持ち主なので。理由?
悲しんで苦しんでる嶺二に萌えるからだよ。
最悪のファンだなwww