Bルート突入。
Aルートでは、嶺ちゃんの、愛音との過去が吹っ切れた、みたいな話。
Bルートでは、主人公が思い悩む。何に悩むかっつーと、寿嶺二というスーパーアイドルの凄さに、プレッシャー感じる、みたいな内容。
まあ、嶺二じゃなくとも、他キャラ選択したとしても「大勢の人から愛されるアイドル」と恋人になったら、そこは思い悩むポイントではあるんだろうが、嶺二の場合、誰からも愛されるアイドルなので。ファンはもちろん、共演者だったりスタッフだったり。
こんなに大勢の人からこの人は愛されている、期待されている。そんな人に、下手な楽曲を提供する訳にはいかない!というプレッシャー。
まあ、話の内容はわかるけど。
嶺二が褒め称えられているのは、ファンとしては嬉しい限りではあるけど。
しかし、前作『All Star』で恋人になった設定ですが、前作はこの嶺二と春歌というカップリングは、なかなかいいと思ったんだよ。第三者として見た時に。ストーリーがいいと言うより、お似合いのカップルというか。しかし、何だろう、今回そう感じないのは…。
恋人になる課程は良かったが、なってからはイマイチだった、という感じかな。あくまで個人の感想です。
まあ、私の場合、春歌が嫌いとかではなく、嶺二には幸せになってほしくない、という鬼畜脳の持ち主なので。理由?
悲しんで苦しんでる嶺二に萌えるからだよ。
最悪のファンだなwww