【秩父市下影森】手打そば 田中屋 | 秩父観光情報ブログ

【秩父市下影森】手打そば 田中屋

秩父の中央を走り大動脈である国道140号。
その中でも西武秩父駅前から浦山ダム手前あたりの影森地区まで人気の蕎麦店が通り沿いに店を構えており、それぞれの魅力を競演しております。
週末には他県ナンバーの車が駐車場を埋め尽くし、店の前に列を作る光景も珍しくありません。

田中屋
今日はそんな人気のお店の中の一つ、表題のお店に行ってきましたよ。
市街から来ると左手にこの立派な看板ですので初めてでも安心ですね。
反対に奥秩父の帰り道だと見過ごしてしまうかも、MXというカジュアルショップの向かいですよ。

囲炉裏
店内全て座敷席になっていて、中央を大きな囲炉裏が囲み、その奥にテーブル二卓。

上がり
そして右手の道路側にテーブルが三卓です。
さほど広い店構えではないですが、洒落た雰囲気もありゆったり落ち着けますよ。
隅々まで行き届いた清潔感もありますので女性にも喜ばれると思います。

二色せいろ
今日は天ぷらな気分ではなかったので、純粋に蕎麦を楽しみたいと思いますよ。
ということで、『二色せいろ(1,080円)』をチョイスしました。
右側の少し白めの方が『せいろそば』、左側の黒めの方が『田舎せいろ』として提供されているものだと思います。

せいろ
『せいろ』の方から先にいただきます。
むむ、プリップリでツルツルの食感ですな、つなぎ無しかかなり少ないように思います。
まろやかさで無難に誤魔化しがちなつゆですが、ここのつゆは特徴的ですね。
酸味が前面に出ている感じ、こだわり店主の終着点なのでしょうか。

田舎せいろ
続いて『田舎せいろ』、こちらはやや平打ちですよ。
黒い粒がたくさん入っておりますが、噛みしめた時に時々シャリッと奏でます。
殻も挽き込んであるんでしょうか、風味豊かで弾力感もさらに増しております。
田舎臭さはなく上品に美味しく仕上がっているように思います。
よってワタクシとしてはこちらをオススメします♪

軽く一人前ずつありましたので手打ち蕎麦の値段からのボリュームとしてはまずまずではないでしょうか。

蕎麦湯が美味しいですね~。
蕎麦の実のグレードが反映されるんですかね、だとしたらいい蕎麦使ってると思いますよ。
ちなみに常陸玄そば埼玉産と張り紙されておりました。
最近、蕎麦湯の違いに気付き始めた蕎麦"好き"なワタクシ。
決して蕎麦"通"ではございませんのでお間違いなく。

週末は賑わう手打ち蕎麦店で平日にまったりできるのは地元人の特権!?
ワタクシが蕎麦店に行くのはもっぱら平日の昼のピーク後です。
写真を撮りたいこともあって、なるべく他のお客さんに迷惑掛けたくないですからね。

この人気の蕎麦街道(勝手に命名^^)エリアですが、この先は奥秩父の大自然が控えております。
その大自然の冬の魅力である大滝の氷柱のライトアップがいよいよ今月18日から始まります。
人気蕎麦店で腹ごしらえしてから氷柱鑑賞なんていかがでしょうか。
ぜひぜひ優雅な秩父路の魅力にどっぷり浸ってみてくださいね~♪

●ガイドマップ
手打そば 田中屋
大滝氷まつり
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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