『ほうれん草のグラタン』フランスの基本の家庭料理!トースターで!|シェフ三國の簡単レシピ | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

『ほうれん草のグラタン』フランスの基本の家庭料理!トースターで!|シェフ三國の簡単レシピ

 

 

 

オテル・ドゥ・ミクニ

 

 

東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。

ほうれん草のグラタン
Épinards à la crème

【材料】 3人前
ちぢみほうれん草 1袋
基本のベシャメル(#341) 90g
チーズ 2つかみ
無塩バター 適量

【準備】
・基本のベシャメルの作り方:https://youtu.be/5Rq_jbfGaQo
・ほうれん草はよく洗う。茎と葉を分ける。
・耐熱容器にバターを塗る。

【手順】
1.ほうれん草を茹で、刻む。

2.ボウルに(1)、ベシャメル、チーズ(1つかみ)を合わせる。

3.耐熱容器に入れて、残りのチーズをのせ、トースターで美味しそうな色がつくまで焼く。

◎ボナペティ〜!

【飲物】
ボージョレ ヴィラージュ ブラン
Beaujolais Villages Blanc 
ドメーヌ ド ラ マドンヌ
Domaine de la Madone 
フランス ブルゴーニュ

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「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ) 
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。


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『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる、三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』
https://www.amazon.co.jp/dp/4046054980

▼Webサイトはこちら
https://oui-mikuni.co.jp/

▼レストランのご予約はインターネットからも承っております!

 

 

 

 

本日もご視聴ありがとうございます☺️今日ご紹介するのは『🇫🇷Épinards à la crèmeエピナールアラクレーム🇫🇷』、ごくごく普通の家庭料理です。そのままでも、付け合わせにもどうぞ😋そして季節の「ちぢみほうれん草」をぜひお試しください。ちなみにシェフの話している「ちじれほうれん草」は、寒じめほうれん草とちぢみほうれん草を混ぜたシェフ語です👨‍🍳本日もお楽しみいただけましたら、👍ボタン、チャンネル登録をお願いいたします❤️『# つくれば三國』もよろしくお願いいたします📸📮