重いドイツ系 | 周研のゲイ術的生活

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周研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

ドイツ語圏の名前は、とてもギョウギョウしい。


だいたいベートーヴェンなんていう偉そうな名前はどのから来たのだろうか?(確かに偉いが、子どものころは普通だろう)。


フォンデアライエンなんていうEU議長も偉ぶり過ぎている。「フォン」ぐらい省略したらどうなのか。


バッハは一音節じゃないかと屁理屈を言う人がいるかもしれないが、Bach でもオモクルシイ。


コレッリ、ガルッピ、ヴィヴァルディは三音節なのに、軽い。


マクロン、プーティン、のようにせいぜい2音節にしてほしいものである。メルケルも2音節なのにどこか重かった。