「ヲタクがブレイクダンスを始めてみた」
~第三話「隠れヲタ」~
そんな感じの第三話。
まったく違う人種の輪に入り込んだわけだから色々大変だったと思いきや、何だかんだで同世代の大学生♪
ダンスを始めたという共通の話題もあり、高校時代の同級生と話す感覚ですぐ仲良くなりました☆
「ダンサーもなんだかんだで同じ☆」
怖いイメージを持っていた僕がいざ関わってみて感じた印象はそれでした。
とはいえ自称・隠れヲタ。(つもり)
当時18:00~やっていた「ゼーガペイン」が観たくてしょうがなかったけど、理由も言えず、折角仲良くなった関係も壊したくないので練習に向かった記憶がありますwww
サークルは週3の月、水、金が活動日だったので当時ウィンドミルさえできれば良いと思っていた自分は、自主練なんて想像もしていなかった。
ダンサーのストイックさも知らなかったのでこれはある意味カルチャーショックだったのかもしれません
周りに意識の高い人達がいたから今の僕があるかもしれません。じゃなきゃ毎日練習なんてしなかったろーなー
まぁあと大変だったのは私生活が明かせなかったところ?「クリトン(大学時代のあだ名)ダンス以外の時間何やってるん?」なんて疑問を持たれたりしたけど話せなかったwwww
まぁ皆薄々気づいていたとは思いますがwww
そんな感じで新しい文化に飛び込んで翻弄されるヲタク活劇次回は!
「ヲタの資質」
絶対読んでくれよな!