あらやだ、先生。私だって陣痛くらい耐えれるんですからね! | まろンスの神様

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唐突ですが、
本日、産まれる予定であった我が子。
9日早い3/19の早朝に、無事に産まれてきてくれました。

色々な事情があり、2月以降は怒涛のように毎日が過ぎ、我ながら臨月の妊婦にしては精神的にも肉体的にもキツイ日々であった。
「さて、やっと落ち着いた!」と思ったのが3/16。
予定日までゆったり過ごすか、と思ったのも束の間、翌日17日には突然の破水。
そのまま入院の運びとなり陣痛を待つも、赤さんは変わらずコロコロしたりしゃっくりしているだけ。
2日間待って、このまま何もなければ、促進剤を打ちましょう!と言われたその夜、突然やってきた本陣痛。

初産だから時間かかるでしょうという助産師さんの言葉とは裏腹に、
「早く無事に産まれてほしい」という気持ちに応えるように、ドンドン降りてしてくれた赤さん。泣
そのおかげで、5時間の安産で対面することができました。

破水した日の夜、陣痛はなかったのだがベッドの空きがなく、陣痛室に泊まることとなった。
そこで、既に陣痛の来ていた別の産婦さんが非常に苦しんでいた。
それはもう、この世の終わりかというくらい。
暗闇の中で永遠続きそうな泣き呻き声に、「こ、こんなに痛かったらどうしよう。」とビビっておりました。泣
痛みの感じ方は人それぞれ。
経験したことのない痛みへの恐怖もあるだろうし、夜が深まる程不安は増すもの。
心の中で「頑張れ〜」と応援するしか出来なかったが、
ネガティヴな言葉がネガティヴな方向へ歩み寄ってしまうのを見たような気がした。
同時に、その時から胎動や痛みを感じる度に「大丈夫!大丈夫!」とずっと自分に言い聞かせることにした。
「痛い」と言葉にすると、痛みが増しそうだったから。


それが功を奏してか、少しずつ痛みを増していく陣痛に対して、
「さっきの波を乗り越えられたんだから、今回だって大丈夫!」と自然と思うことができた。サーファーか!
実際、痛みピークの時は涙がツーッと出たし、痛いって何回か言っちゃったけどな(笑)
でも、呼吸に合わせて自分の声を長く出すことで、自分の見事なロングトーンに(笑)集中出来たし、
助産師さんと夫のサポートがほんとに心強かった。
息み方がうまい!と女医さんと助産師さんの誉め殺しにあって、元来備わっているお調子が出た気がした(笑)
出産後のあの一体感というか、幸福感は、今までに感じたのないものだった。
子を含め、周りの人たちには感謝しかない。

出産した数日後、取り上げてくれた助産師さんに陣痛室に音楽を聴かせることができなくてすみませんと謝られた。
(事前に記入する用紙にそのような要望を出していた)

が、全くそれどころじゃなかった。(笑)
音楽が流れていたとしても聴く余裕など皆無だったわ!!
事前のイメージでは、KISSを聴きながら気持ちをあげようとおもっていたが…
子の心電図モニター音だけで充分だったな。

目まぐるしい数日間でしたが、
ひとつ言えることは、
陣痛の痛みより腰のオペ後の方が痛い。

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〜完〜






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