僕は、タバコが大嫌いです。しかも死ぬほど・・・
もちろん人生においてただの一度も吸ったことがないです。
タバコを公共の場で吸う人と一緒に場を共有したくないので、もし初めての会食とかで相手がタバコを吸うかどうかわからない場合はわざわざ禁煙の店を選ぶようにしています。
そもそもなんでタバコがこんなに嫌いになったのか??
僕は、もともと体が弱かったんですが、その名残りか、現在でもタバコの煙ですぐに喉が痛くなります。で、この喉の痛みが最低2日は続きます。目も痛くなるし、鼻もムズムズする・・・自分の体をここまで酷使して、イライラしながらタバコを公共の場で吸う人と会う必要性が本当にあるのか??
最近はすごく疑問に思っています・・・
たとえば、ここで気を使ってくれる人は喫煙のマナーを理解している方なので、すごくうれしくてまたお会いしたいなと思うのですが、理解していただけないとすごく気持ちが落ち込みます。
しかし、そうは言ってもしょうがないパターンもあるので我慢は出来るだけするようにしています。
我慢しなければならないパターンはこのようなパターン。
1、先輩に紹介してもらった方との会食で、向こうがお店をセッティングした場合
2、大人数(10人以上)での会食
3、同級生との飲み会(結婚式の2次会等)
4、店舗を契約するとき、大家さんが吸う場合
5、タバコを吸う先輩にしつこく会食を誘われた場合
などなど挙げればきりがないですが・・・(笑)
最近も同級生の結婚式で実家に帰っていましたが、僕の同級生はタバコ吸う人が多いです。
なので、最近はこう言います。
「僕がお会計全部払うから、タバコは吸わないで!」大体これで解決です。裏を返すと、ここまでしてもいいぐらいタバコが嫌いなんです・・・・
今後、僕はますます公共の場で平然とタバコを吸う方と会う機会が少なくなっていくでしょう。
「お前となんて別に会いたくなんてない!」って言われそうですが・・・(ノω・、)
タバコを吸う方でもマナーをわきまえ、非喫煙者と場を共有するときは、その場で吸わない。という方がタバコを吸う権利がある方なんだと思います。
そういう人はすごく好きです。