惠介さん
ついに 47都道府県目
滋賀公演
大変 お疲れさまでした
47都道府県完走
おめでとうございます！
春・ 夏 ・秋
そして 冬が訪れる今、
47都道府県を廻りきり
きっと
安堵感で いっぱいですね
惠ちゃんは
マラソンに例えて
「もう少し、っていう辺りが
踏ん張りどころといいますか…
テープを切る瞬間までは わからない」って…
走ってみないと わからない
走ってみて わかることがある
惠介さんが
走りきったことで 得られたもの…
きっと
来年20周年に向けて
みなぎるパワーとなることでしょうね
各地での豪雨による災害
そして
惠介さん自身
喉の調子を危惧する時期もあったかと…
そして
迎えた ファイナル
47都道府県を
廻ることにした理由を話してくれました
「15周年のNHKホールで、そして東京国際フォーラムで
全国から集まって
後ろの席からもペンライトを振ってくださり…
今度は 僕が
皆さんの街を訪ねてお礼を伝えたいと思った」
「バンマス奥野さんも “惠介くん、廻ろうよ” って
後押ししてくれた…
でも52歳の若さで亡くなって…
きっと来たかったと思う
でも 、見守ってくれていたと思う…」って惠ちゃん
この時
わたしには
諏訪さん
涙ぐんでいたように見えて…
タオルで顔を拭いて
汗を 拭いていただけかもしれないけど…
涙を誘う 惠介さんの語りでした
そして
私は…
春の北海道ツアー最終日の札幌で
惠介さんが話された
「月が 段々と 奥野さんに見えてくるんですよ～」って
話されたことも 思い出されて
涙が込み上げてきて…
きっと
47都道府県 すべてで
奥野さんは
太陽となり 月となり
惠介さん
バンドの皆さん
携わるすべての皆さん
そして
ツアートラックを
見守り ねぎらい …
アクシデントなく
終えられて
惠ちゃん
本当に 本当に よかったですね
令和元年
最高の
コンサート旅を させていただきました
ありがとうございました！
【追記】
ご当地ソングは
【琵琶湖周航の歌】
その前に
いつもの形で(笑)
【知床旅情】を歌われて
「この曲も いいですよね～
」って惠ちゃん
」って惠ちゃんもしかして
歌いたかった
(笑)
(笑)北海道の景色を
懐かしく 思い浮かべていたかしら？ 
琵琶湖は 日本一 の湖
最後に
滋賀県に来たのは
ご縁
そして
お導き
「いつか日本一の歌い手になりたい！」って 惠ちゃん
誓言するには
滋賀県は ふさわしい場所でしたね
アンコールタイムでは
バンドの皆さんから おめでとうコール！
そして
ケーキ
が 登場
が 登場ファイナルらしい 
サプライズな演出
サプライズな演出そして
スタンディングで 【唇スカーレット】
その瞬間を
共に
喜び分かち合えて
とても とても 幸せでした 
あっ！
ひとつ 心残りは
惠ちゃんが 好きだといった
ご当地【近江牛】を
食べて来れなかったこと ！(笑)
また いつか
皆さん
いつも
ブログにお立ち寄りくださり
ありがとうございます
今宵も笑えて 佳き時間を過ごせますように