「どんな旅をしてみたい?」
昔の旅の思い出なら下の記事に少し書いてあります。
他の記事でももっと色々書いた気もするのですが、それが何処の記事だったのかもう全然覚えていません....。
今日は地図の日なので、本来ならば「地図(Map)」をワードに何か探すところなのですが、去年が「どんな旅をしてみたい?」の問いかけの答えから「Travel」を選んだので、今回も同じような感じで「船旅=航海(Voyage)」のワードからJean-Luc Ponty(ジャン - リュック・ポンティ)の1976年のアルバム「Imaginary Voyage」を選んでみました。
Jean-Luc Pontyは、去年の11月3日文化の日でも取り上げていて、その時には1980年のアルバム「Civilized Evil」の中から「Peace Crusaders」という曲のライブバージョンを載せていました。
で、今回は1976年のアルバム「Imaginary Voyage」からタイトル曲の「Imaginary Voyage」にしてみました。
Side Twoを全て使ったロングバージョンで4つのパートに分かれている為、トピックの方から選曲すると1曲1曲パートがバラバラになってしまうので、今回は4つのパートがセットになっている音源を選んでみました。
じっくりと聴いてみて下さい。
本当はもう少し色々とJean-Luc Pontyの事を書きたかったのですが、深夜1時からメンテナンスが入った為、作業を続ける事が出来ず途中で断念しました。
また何れ取り上げると思いますので、その時まとめて色々と書きたいと思います。
JEAN-LUC PONTY – Imaginary Voyage (Atlantic.SD 18195) 1976年から「Imaginary Voyage」
アルバム収録曲
Side One
1. New Country 3:07
2. The Gardens Of Babylon 5:06
3. Wandering On The Milky Way (Violin Solo) 1:50
4. Once Upon A Dream 4:08
5. Tarantula 4:04
Side Two
Imaginary Voyage (19:55)
1. Part I 2:22
2. Part II 4:05
3. Part III 5:28
4. Part IV 8:00
クレジット
Electric Bass – Tom Fowler
Electric Guitar, Acoustic Guitar – Daryl Stuermer
Keyboards [Electric], Piano [Acoustic] – Allan Zavod
Percussion – Mark Craney
Producer, Arranged By, Composed By, Organ, Synthesizer [Background Synthesizers], Electric Violin, Violin [Acoustic] – Jean-Luc Ponty
Engineer – Larry Hirsch
Assistant Engineer – Burt Szerlip
Design Concept, Design – Bill Harvey
Photography By [Cover Photo] – Peter D'Aprix
Management [Personal Management] – Michael Davenport
Management [Road Manager] – Chase Williams
Mastered By – George Piros
咲き方はバーベナに見えます...。
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