2018年に向けて、インフォランス人材採用のとらえ方を話します | 佐々木雅士公式ブログ
2017-12-18 21:07:11

2018年に向けて、インフォランス人材採用のとらえ方を話します

テーマ:経営についての思い

インフォランスという会社組織は非常に個性的です。


企業の全体規模は小粒ですが、現在は国内で大きくわけて6事業を展開しています。

海外ではアジア3か国で国内とは違った事業を展開しています。

国内の中心業務は税務コンサルティングになります。

事業いろいろな事業をやっているため、本来なら社員数が多くなりがちなのですが、

単純化できる業務は日常の仕事から切り出して社外に出し、

社内には重要な業務だけを残すように努めています。

 

自ら考えて動く社員だけが社内に居ればよいと考えているため、

国内の社員数は業務幅に対して驚くほど少ないという組織です。


営業活動も非効率な部門であると考えているため、

いかにお客様の方から自動的にお問い合わせをいただけるかに注力しています。

そのため新規開拓する営業部門が社内には存在していません。

お問い合わせをいただけたお客様にどうしたら最大限の満足いただけるかということに神経を使っています。


日本な資本主義国にあり、結果を出した人が報われて、

結果を出せなかった人が報われないのを平等という環境であると思っています。

 

なのでインフォランスでは結果を出した人がたくさん報われるようにしており、

逆に結果を出せなかった人は明確に評価されません。

正当評価である環境を重んじています。しかし個人主義はまったくありません。

評価に歩合制もありません。評価にはチーム制評価が導入されています。


インフォランスはさまざまな業務を行っているため、見る角度によっては様々な業種に見えます。

そのため、「何をやっている会社なのですか?」という質問に一言で答えることが苦手です。

 

経営者の課題は多種多様です。

様々な側面から経営課題について相談したり解決したりすることが望まれていることであり、

1つの角度からだけの解決手法では、顧客満足度を得られないと考えています。


インフォランスの社員は、社会人能力が高いと楽しく働ける社内環境であるため、

個人能力値の高い人が生き生きと働きやすい環境があります。

 

よって、他社で働くよりも成長スピードの速い社員が高確率で発生します。

そのため彼らの多くは、さらなる自己成長を目指して、次の職場に羽ばたいていく社員が多くいます。

私は彼らにとってそれを最善の道とは思えませんが、彼らの多くは次の場所でも立派に活躍しています。


インフォランスには上位層に「クリエイティブクラス」という、職階に関係のないクラスを存在させています。

職階に関係ないので、新卒からクリエイティブクラスに入る人もいます。

クリエイティブとして、能力だけではなく会社の未来を真剣に考えてインフォランスに所属している人には、

一般の社員よりも高い評価と、さらに働きやすい環境と給与待遇を提供してあげるべきだと考えています。

これは資本主義における正しいエコひいきであると考えています。


インフォランスでは「社員」の採用をするつもりはありません。

同じ想いで働く「仲間」に加わってほしいと思っています。

「仲間」とは指示待ちではなく、自ら所属する組織のためにどう動くのか自分で考えて進む人であり、

一緒に働く仲間のことを大切にする人のことです。

 

理想の組織が漫画の「ワンピース」であり、

組織の中で各人がマルチタスクをこなしているのがこれから来る未来の会社組織の姿だと考えています。



このようにインフォランスは、「仲間」に加わって、いろいろな仕事に興味を持ち、

いろいろなことに関わって働くことが楽しいと思える人が入る組織であり、

まったく万人受けの会社ではありません。

 

戦略を積み重ねて、ライバルにどうやって勝っていくのか考えて具現化していく、考える組織であり、

その戦略ゲームに加わって楽しめる人向けの組織です。


もちろん、仕組化された社内業務で大切なものもたくさんあって、

そこをしっかり守ってくれる人もいるからこそ当社は成り立っています。

しかし、インフォランスの採用サイトから入ってくる人に、

単純業務をしっかりやってくれることだけの役割の人が来ることを期待していません。

この採用サイトでは、当社の仕事を楽しんで関わる人が来ることを望んでいます。


ブロックチェーンの発達により、これから会社組織の在り方は大きく変わってきます。

数年も経てば昔の経営スタイルと大きく変わったことをほとんどの人が理解できるようになる未来が待っています。

 

インフォランスでは、これから来る新しい会社の在り方に備え、

組織スタイルを未来に向け適正化して、次の時代に羽ばたく準備を整えていきたいと考えています。

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