よく読めない漢字に
「東雲」しののめ がある
明け方を意味する言葉だが
東京の江東区にもこの名のついた所がある
以前仕事で行っていた豊洲の近く
実はこの地名は昭和13年に
付けられた新しい地名で
隣の「有明」と共に
新しく未来を感じさせる名前として
採用されたそうな
はてさてこの東雲に
新しい未来でなく
平安の情緒を感じてしまうのは
私だけだろうか?
「しののめ」はもとは「篠の目」
と書いたようで
明かり取りに使った網の目が
篠竹で作られたことにより
転じて明け方の意味になったそうな
東雲の漢字はその意味からの当て字
古今集の中の一首
巻十三 637 読み人知らず
しののめの ほがらほがらと 明けゆけば
おのがきぬぎぬ なるぞかなしき
明け方にそれぞれの衣を着て
別れて行くなんて
なんて悲しいのよ~
ってことでしょうか
ほがらほがら と きぬぎぬ
リズムのある歌は親しみを
感じますね

巻子本古今集 巻十三 ↑「篠の目の~」
東雲に衣かけたる我が君と
あきぬ想いの空を見上げる
貴方に送ります
「東雲」しののめ がある
明け方を意味する言葉だが
東京の江東区にもこの名のついた所がある
以前仕事で行っていた豊洲の近く
実はこの地名は昭和13年に
付けられた新しい地名で
隣の「有明」と共に
新しく未来を感じさせる名前として
採用されたそうな
はてさてこの東雲に
新しい未来でなく
平安の情緒を感じてしまうのは
私だけだろうか?
「しののめ」はもとは「篠の目」
と書いたようで
明かり取りに使った網の目が
篠竹で作られたことにより
転じて明け方の意味になったそうな
東雲の漢字はその意味からの当て字
古今集の中の一首
巻十三 637 読み人知らず
しののめの ほがらほがらと 明けゆけば
おのがきぬぎぬ なるぞかなしき
明け方にそれぞれの衣を着て
別れて行くなんて
なんて悲しいのよ~
ってことでしょうか
ほがらほがら と きぬぎぬ
リズムのある歌は親しみを
感じますね

巻子本古今集 巻十三 ↑「篠の目の~」
東雲に衣かけたる我が君と
あきぬ想いの空を見上げる
貴方に送ります