眼科医院の医療コンサルティング 高野聖義(昌則)です。
眼科医院の経営を7年以上コンサルティングしているが、今年は外来数が減少している傾向がある。
これは全国的な傾向である。眼科医院だけではなく、他の診療科目にも波及している。
しかし、患者数を確保できている医院も存在している。医院間の格差が広がり始めていると言える。
自力のある医院と、何もしていない医院の格差が広がり始めている。
考えなくてはならないのは、今何をするかである。何かを始めて、実行し続けている医院の患者数は減少していないが、何もしていない医院では、減少傾向にある。
まずは、セミナーに参加していただき、学んでいただきたい。
第12回眼科医院経営活性化セミナー 『眼科医院経営を円滑化する! 楽々経営する方法』
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1306334828_2.html