第14話

階段を下ると明かりがついていたのだ。僕はたいまつを消して置いていったのだ。前方には宝箱があった。僕は宝箱のほうへと急いだ。宝箱の中には水が入っていた。僕は水を飲んで休憩をした。

　前方へと進んでいくと先には出口が見つかったのだ。僕は出口へと急いだのだ。

　洞窟を出るとそこはまた雪山だ。外にはクマが見えた。僕は炎の剣を持って攻撃の準備をした。クマは僕のほうには気がついていない。僕はクマのほうに向かっていった。クマはやっと僕のことに気がついた。僕はすばやく切りつけた。クマは死んでしまった。今度は前方からクマがやってきたのだ。僕は剣で切りつけた。熊は即死してしまった。

　すると、木で建てた家が見つかったのだ。僕は家のほうへと急いだのだ。僕は家のドアをノックすると、誰もいない感じだった。僕は家のドアを開けた。誰もいないみたいだ。僕は今日ここで休憩した。

　集めた食糧で料理を作った。料理は野菜炒めだ。僕は料理を食べてここで一晩を過ごした。

　僕はこの家を出た。前方には洞窟の入り口がある。僕は洞窟の中へとはいっていった。

第13話

　階段を下ると目線は真っ暗だった。僕はたいまつに火をつけた。すると、洞窟はさっきよりも暖かくなっていた。僕は前方へとすすんでいった。前方には宝箱があった。僕は宝箱のほうへと向かったのだ。オオカミがこちらに向かってきたのだ。僕は炎の剣で攻撃をした。オオカミには的中したが、オオカミも僕に攻撃をしてきたのだ。僕は大ダメージを受けてしまったのだ。僕はリュックにしまっていた水を飲んで体力を回復させた。今度は氷の剣で攻撃をした。オオカミは大ダメージを受けた。オオカミをやっつけた。僕はオオカミがここにいてびっくりした。

　先には宝箱が見つかったのだ。僕は宝箱のほうへと急いだのだ。すると、宝箱の中からはねずみが飛び出してきたのだ。僕はびっくりした。僕は氷の剣でネズミを切りつけた。ネズミは一撃で死んでしまったのだ。宝箱の中をもう一度あけてみた。宝箱の中には何もなかったのだ。僕は宝箱を後にして去った。

　休憩所が見つかったのだ。僕はここで一晩を過ごそうとした。しかし、ひとりでここにいるのはとてもきつい。オオカミがまたここにやってくるだろう。僕は先を急いだ。

　先にはオオカミが２匹いたのだ。僕はオオカミのほうへと向かった。オオカミもこちらに向かってきたのだ。オオカミに氷の剣で攻撃をした。まず、１匹目をやっつけた。今度は２匹目を攻撃するところだった。しかし、攻撃は外れてしまったのだ。僕はもう１匹に攻撃されてしまったのだ。僕は大ダメージを受けてしまった。もう１回攻撃をした。攻撃は的中した。僕は２匹ともオオカミをやっつけた。

　先には下り階段が見つかったのだ。僕は階段を下っていった。

第12話

　僕は村へと帰っていった。すると、村の住民らが僕のところにやってきたのだ。住民は僕に対してこういったのだ。「ありがとうございます。これで村もおちついてきます。」

　この村の村長は僕に剣をプレゼントしたのだ。それは、氷の剣だ。僕はさっそく装備をした。そして、僕はこの村を後にした。

　僕が村を離れる時にはたくさんの住民が迎えてくれたのだ。僕は洞窟へと入っていった。

　洞窟の中は寒かった。近くには宝箱があったのだ。僕は宝箱の中身を開けたのだ。宝箱の中には水と薬草が入っていたのだ。僕はそれらをリュックにしまったのだ。僕は洞窟の先へとすすんでいった。先にはネズミがいたのだ。僕はネズミを氷の剣で突き刺した。ネズミは一撃で死んでしまったのだ。

　僕は前方に宝箱があるのに気がついたのだ。宝箱の中にはたいまつが入っていたのだ。僕はたいまつをリュックにしまった。先にはネズミがいたのだ。僕は剣でネズミを突き刺した。ネズミは一撃で死んでしまった。その先には下り階段が見つかったのだ。僕は下り階段のほうへと向かった。すると、僕のほうにクマが襲いかかってきたのだ。僕は大ダメージを受けてしまった。僕は氷の剣で切りつけようとした。しかし、クマには効かないみたいだ。僕は炎の剣に持ち替えて切りつけた。効果はバツグンだ。

第１１話

階段を上った。壁が氷になっていたのだ。すると、前方には魔物がいたのだ。「この魔物だ！」と思い僕は魔物のほうへと向かったのだ。魔物は熊である。熊もこちらに向かってきたのだ。僕は炎の爪をふりかざした。しかし、魔物は攻撃をかわしたのだ。僕はもう一回爪をふりかざした。魔物はもう一回攻撃をかわした。魔物は僕に攻撃を仕掛けてきた。僕は魔物の攻撃をかわした。魔物はもう僕に一回攻撃をした。僕はダメージを受けてしまったのだ。僕はタイミングを計って攻撃をした。魔物に的中した。今度は魔物が僕に向かって体当たりしてきたのだ。僕は壁にぶつかりダメージを負ってしまった。僕は水を飲んで体力を回復させた。もう一回爪を振りかざした。相手は動くスピードが遅い。熊に的中した。もう一回攻撃をした。熊はしんでしまった。

　熊は死んでしまったが結婚式場の時に現れた大魔王の使いがやってきたのだ。僕に対して「大魔王ペテン様がこの地球上に降臨した。大魔王ペテン様は婚約者を生贄により地下深くから大魔王を呼び寄せる。」と僕に言ってきたのだ。大魔王は消えていったのだ。僕は再び村へと帰っていったのだ。

第１０話

階段を上ると地面が氷で覆われている。僕はすべりながら先を歩いていった。滑っていくと、前方に上り階段が見えたのだ。僕は階段を上っていった。

　やっと出口だ。僕はうれしそうに階段を上ったのだ。すると、外は雪で覆われている。近くには村があったのだ。僕は走って向かっていった。すると、看板にはこんなことが書いてあった。「アルベルト山の魔物を倒した者には現金１００万ゴールド渡す。」

　僕はこの先のアルベルト山に向かったのだ。アルベルト山はとても高いようだ。僕は山の入り口に向かったのだ。看板には「熊注意」と書かれていたのだ。僕は入り口らしい洞窟の穴を見つけたのだ。ここから行けば魔物のところに行くらしい。

　僕は洞窟の中に入っていった。前方には熊がいたのだ。僕は熊の様子を見た。こちらに来る様子は見られない。熊はすごくでかいわけではないため僕は走って攻撃をしたのだ。熊はこちらに向かってきたのだ。僕は炎の爪をふりかざした。熊のほうへと炎が向かっていったのだ。熊はあっという間に炎に包まれたのだ。熊は一撃で死んでしまったのだ。

　先へと進んでいくと宝箱が見つかったのだ。中身は冷凍状態の肉であった。僕はリュックにしまって先へと進んでいった。先にはネズミがいたのだ。僕はネズミに向けて炎の爪をふりかざした。ねずみは攻撃をかわしたのだ。今度は爪でおもいっきりネズミを切りつけたのだ。ネズミは一撃で死んでしまった。

　先には上り階段が見つかったのだ。僕は階段を上っていった。階段を上ると先には宝箱が見つかったのだ。宝箱のほうに行こうとすると、熊がやってきたのだ。僕は炎の爪を熊のほうに向けた。熊は僕の攻撃をかわしたのだ。熊は僕に攻撃を仕掛けてきたのだ。僕は強烈なダメージを受けたのだ。僕は水を飲んで休憩した。体力が回復したのだ。僕はもう一回炎の爪を振った。攻撃は的中した。熊は炎に包まれて死んでしまった。先には上り階段が見つかったのだ。僕は階段を上っていった。

第９話

　階段を上ると、そこは雪景色だ。道には雪がたくさん積もっていたのだ。僕は久しぶりに地上に出れた。前方に洞窟？のいり口みたいなのがある。辺りは山々に囲まれている。雪も積もっている。僕は洞窟の穴へと入っていった。

　洞窟の中はとても寒い。すると、こっちにこうもりがやって来たのだ。僕は剣を持った。僕はこうもりを切りつけた。こうもりは僕の攻撃をかわしたのだ。僕は剣を振りかざした。すると、こうもりは焼け死んだのだ。ちなみにこうもりは何ももっていなかったのだ。僕は前へと進んでいった。すると、泥人形がこっちに向かってきたのだ。僕は剣を振りかざした。すると、泥人形は僕の攻撃をかわしたのだ。反対に僕が泥人形の攻撃を食らったのだ。僕はダメージを食らってしまったのだ。僕は剣を振りかざした。泥人形は剣の火を交わしたのだ。僕はもう一回攻撃をしてみた。泥人形は死んでしまった。その先には宝箱が見つかった。僕は宝箱の中を開けた。すると、中には薬草が入っていたのだ。僕はリュックにしまった。

　すると、２つの分かれ道が見つかったのだ。僕はどっちに行こうか迷ってしまったのだ。僕は左に行ってみた。左にはネズミがいたのだ。僕はネズミに攻撃をした。ネズミは死んでしまった。が、向こうから毒クモがやってきたのだ。僕は剣で切りつけたのだ。毒クモは一撃で死んでしまったが、僕の服に毒がかかってしまったのだ。僕は毒消しで毒を消したのだ。先には下り階段が見つかったのだ。僕は階段を下りた。

　階段を下りると氷で覆われている世界である。すぐ近くには宝箱があった。中身はシューズが入っていた。シューズにはスパイクが施されている。僕は氷の上を歩いていった。氷の上を歩くと宝箱が見えたのだ。宝箱のなかには炎の爪が入っていた。僕は剣から炎の爪に切り替えた。どうやらこのさきには階段がないらしい。僕はさっきの分かれ道に戻った。

　僕はもう一方の道に行った。僕の前方には泥人形がいるのだ。僕は今度炎の爪を泥人形のほうに振りかざしてみた。泥人形のほうに火の玉を発射した。すると、泥人形は死んでしまった。今度はスライムがこっちにやってきたのだ。僕は近くによりスライムを爪で傷をつけた。スライムは一撃で死んでしまった。僕はここで休みをとったのだ。近くには焚き火をするところがある。ここで生肉の調理をした。僕の持っている生肉はすべて切れてしまったのだ。僕は生肉を食べて寝袋で寝てしまった。

　僕は目を覚ました。かなり眠れたの。すると、前方には上り階段があったのだ。僕は階段を上っていったのだ。

第８話

　階段を下ると、地面が所々凍っているのである。僕は先を進んでいった。先には泥人形がいたのである。僕は泥人形のほうへと進んでいったのである。泥人形はこちらへやってきたのである。僕は炎の剣を泥人形のほうへと振りかざしたのである。泥人形は一発で死んでしまったのである。泥人形は金の指輪を持っていたのだ。僕はポケットにしまっていった。

　向こうには宝箱が見えたのである。しかし、その先には泥人形が見えたのである。僕は宝箱のほうへと向かっていった。泥人形もこちらにやってきたのだ。僕は泥人形のほうに剣をふりかざした。炎が泥人形の体を包んでいる。泥人形は死んでしまった。宝箱の中は毒消しがはいっていたのである。僕はリュックのなかにしまった。

　また分かれ道が見つかったのである。今度は二つの道である。僕は右の道へと進んでいったのである。すると、ネズミがいたのだ。僕は剣でネズミを切った。が、ネズミは僕の攻撃をかわしたのである。僕はもう一回攻撃をしてみたのである。すると、ネズミは死んでしまった。先には宝箱が見つかったのである。宝箱の中には長靴が見つかったのだ。僕はそれをリュックにしまったのだ。その先を進んでいった。下り階段があったのだ。僕は階段を下っていった。階段を下ると宝箱が見つかったのだ。宝箱の中は水と魔法の石が見つかったのだ。この石を本に埋めてみた。すると、本が光をだして輝いていた。僕はさっそく呪文を唱えてみた。すると、炎がでたのだ。僕はこの呪文を覚えたのである。炎の呪文はベガである。ちなみにこの先は行き止まりであった。再び僕は前の道へと戻ったのである。こんどは左の道へと進んだのだ。すると、前方に泥人形がいたのだ。泥人形はこちらに気がついていなかったのだ。僕に気がついたのか泥人形はこちらにやってきたのだ。僕は剣を振りかざした。すると、泥人形をあっという間にかた付けたのだ。その先にはスライムがいるのだ。僕は剣をスライムがいるほうに振りかざした。スライムに命中したのだ。僕の前には薬草がおいてあったのだ。僕はその薬草をリュックのなかに入れたのだ。

　今度は３つの分かれ道があったのだ。僕はまず左の道にいったのだ。左の道にはスライムがいたのだ。僕は剣を振りかざした。すると、スライムは攻撃をかわしたのだ。僕はもう一回攻撃をした。またはずれだ。すると、スライムは僕に攻撃したのだ。僕はスライムが攻撃する瞬間を狙って攻撃をした。スライムが近くに寄ってきたとき剣を振りかざした。スライムに攻撃が命中したのである。この先には宝箱が見つかったのだ。僕は宝箱を開けたのだ。中身は魔法の石が入っていたのだ。石の名前はキラである。僕は呪文を唱えたのである。すると、防御力がだんだんと上がったのである。この先には下り階段が見つかったのである。階段を下ってみた。すると、宝箱が見えたのである。すると、後ろからスライムが襲ってきたのである。僕はスライムに体当たりされたのである。僕は近くにやってきたスライムを剣できりつけたのだ。すると、スライムは死んでしまったのだ。スライムは１０ゴールドもっていたのだ。僕は宝箱のほうへといったのだ。宝箱の中は弓矢が入っていたのである。しかし、この先は行き止まりである。僕は再び分かれ道に戻ったのである。今度は左の道に進んだ。今度は誰も敵はいなかった。しかし、行き止まりであった。僕は分かれ道に戻ったのだ。今度はまっすぐの道を進んでいった。まっすぐの道にも敵はいないようだ。宝箱が見えた。中を開けてみた。薬草が入っていた。僕はリュックの中に入れた。僕はここで休憩をとった。今の地図を見てみると、まだまだ村には着かないそうだ。この先に上り階段がある。階段の近くに宝箱がある。僕は先に宝箱のほうにいってみた。宝箱の中には寝袋が入っていた。僕は今日ここで休んだ。モンスターもいないと思うし。今日はここで休憩をした。

　おきた。僕は寝袋をリュックにしまった。僕は旅の準備をした。階段を上っていった。

第７話

　僕は洞窟の中へと入っていった。すると、明かりがついていた。僕は進んでいったのだ。すると、僕の前にスライムが現れたのだ。僕はムチを持って戦ったのだ。いきなりスライムは僕に体当たりしてきたのだ。僕は少しダメージを受けてしまったのだ。僕はスライムを攻撃した。スライムは逃げてしまったのである。僕は安心した。が、さっきのスライムが２，３匹つれてこっちにやってきたのだ。僕はさっき毒クモに攻撃したようにムチを振り回して攻撃したのだ。スライムに命中。スライムを全員倒したのである。スライムは薬草と１０ゴールドもっていたのである。僕は薬草をポケットにしまったのである。僕は先を歩くことにした。

　先には宝箱が見つかった。僕は宝箱まで走って行ったのである。宝箱の中には毛皮の服とマフラーが入っていた。この中はすごく寒いと感じたので僕は毛皮の服とマフラーを装備したのだ。その先にも宝箱があったのだ。僕は走っていった。宝箱の中には炎の剣が入っていた。僕は装備をせずにリュックのなかにいれておいた。

　だんだん歩いていくと寒くなっていくような気がするのである。今地図を調べてみると、ちょうど海の真下にいるみたいだ。この地図は自分のいる場所がわかるというものである。

　すると、先には休憩所が見えたのである。僕はそこで休憩をしたのだ。近くには焚き火ができるところがあるという。僕は焚き火のところでネズミが持っていた肉を焼いたのである。一回目は焼きすぎておいしくなかった。二回目はちょうどいい具合だった。僕は食べ終わったら焚き火の火を消して、洞窟の先へと向かったのだ。　

　洞窟の明かりがないところにやってきたのである。僕はリュックから懐中電灯を取り出した。すると、向こうにスライムがいたのである。スライムはこちらに向かってきたのである。今度は１匹のみである。僕はムチを持って攻撃した。スライムに当たったのである。スライムは死んでしまったのである。スライムは毒消しを持っていたのである。僕はポケットにしまったのである。

　すると、前、左、右の３つの分かれ道が見つかったのである。僕は前の道に進んだのである。前の道にはネズミがいたのである。僕はムチを振り回して攻撃をしたのである。ネズミは攻撃をかわした。ネズミは僕にダメージを与えてしまったのである。僕はおもいっきりネズミに対してムチで攻撃をした。すると、ネズミは死んでしまったのである。ネズミは生肉を持っていたのである。僕はそれをリュックにしまったのである。その先には宝箱があった。宝箱の中は薬草と木の盾が見つかったのである。僕は盾を装備した。ここは行き止まりのようだ。再びさっきの道へと戻ったのだ。今度は右の道へと進んでいったのだ。前方にはスライムが２匹いたのだ。僕はムチを振り回した。今度は的中したのだ。しかし、その先は行き止まりであった。今度は右の道に行ったのだ。右の道は途中に氷がところどころ張っているという状態であった。先にはネズミがいた。僕はムチを持って攻撃をした。すると、ネズミは攻撃をかわしたのである。今度は遠くから群れを連れてきたのだ。５、６匹の群れである。僕はムチから炎の剣に持ち替えてみたのだ。すると、剣に火がついたみたいなのだ。ネズミの群れに対して剣をふってみたのだ。すると、炎がネズミの群れに直撃。ネズミを焼き尽くしてしまったのだ。僕は死んだネズミを後にしたのだ。

　先には下り階段が見つかったのである。僕は階段を下っていった。

第６話

　やっと、地上についたのである。先には城が見えたのである。僕は城のほうへと向かったのである。

　城についた。しかし、誰もいないのである。何かあったのであろうか？僕は城の周辺を見てまわった。宿舎も、売店も誰もいないのである。僕は城のなかに入ろうとした。しかし、ドアには鍵がかかっていた。僕はこの城に入るのをあきらめて別のほうへといったのである。

　外は広くてこの先何があるのかわからない。僕は地図を調べてみた。先には洞窟があり洞窟をぬけるとブロット山、山を抜けるとカブト村があるのだ。ブロット山には雪が積もっている。僕はそこをめざして冒険するのだ。

　歩いてみると、スライムが先にいたのだ。僕はムチを持って戦闘体制に臨んだ。スライムは僕に攻撃を仕掛けてきたのである。僕のムチを振り回したのである。すると、攻撃はかわされてしまったのである。僕はもう一回攻撃をしたのである。すると、攻撃は的中したのである。今度は後ろからスライムがやってきたのである。僕はムチを振り回した。スライムは簡単によけてしまったのである。僕はもう一回攻撃をした。しかし、その攻撃も簡単にかわされたのである。反対にスライムが僕に攻撃を仕掛けてきたのである。僕は大ダメージをくらってしまったのである。僕はもう一回攻撃をした。スライムはやっと死んだ。スライムは薬草と１０ゴールドもっていた。僕はポケットにしまったのである。

　洞窟の入り口が見えたのである。僕は洞窟の入り口へと急いだのである。すると、先にはネズミがいたのである。僕はムチを振り回して攻撃した。ネズミは僕の攻撃をかわしたのである。ネズミは僕に攻撃を仕掛けてきたのである。僕はその攻撃をかわしたのである。僕はもう一回攻撃をした。ネズミは死んでしまったのである。ネズミは生肉を持っていた。僕はリュックにしまったのである。洞窟の入り口には泥人形がいたのである。僕はムチで攻撃をしたのである。しかし、泥人形は僕の攻撃を効いたのかがよくわからない感じである。僕は何回も攻撃をしてみた。まったく反応がないような気がするのである。泥人形は僕に攻撃を仕掛けてきたのである。僕は大ダメージを受けてしまったのである。僕は力いっぱいムチを振り回し泥人形の首にあたるようにやってみたのである。すると、泥人形はダメージを受けたみたいである。僕はもう一回攻撃をしてみた。泥人形は死んでしまったのである。ちなみに泥人形は薬草と毒消しを持っていたのである。僕は毒消しと薬草をリュックにしまっていったのである。

　僕は洞窟のなかへと入っていったのである。

第５話

　洞窟の中はとても暗かったのである。近くに明かりをつけるものがないのだろうか？すると、僕の目線には宝箱が見えたのである。僕は走って宝箱のほうに向かったのである。すると、なかには懐中電灯が見つかったのである。僕はそれをつけながら先を歩いていったのだ。

　洞窟を先に進んでいくとスライムが現れたのである。僕は剣を持って攻撃した。剣に力をいっぱい入れて攻撃したのである。すると、スライムに命中し、スライムは一撃で死んでしまったのである。僕はスライムが持っていた薬草をリュックにしまったのである。

　先にはネズミがいたのだ。僕は剣を持ってネズミを切りつけた。ネズミは一撃で死んでしまったのである。ネズミは生肉を持っていたのである。僕はリュックに入れて先へと進んだのである。宝箱が見えたのである。僕は走って宝箱のほうへと行ったのである。すると、中には薬草といばらのムチが入っていたのだ。僕は短剣をリュックにしまったのである。

　すると、先には下り階段が見つかったのである。僕はその階段を下っていったのである。すると、ネズミがこちらにやってきたのである。僕はムチを持って攻撃した。ネズミは僕の攻撃をかわしたのである。ネズミは僕に攻撃を仕掛けてきたのである。ちょっと痛かったのである。僕はねずみに攻撃した。ねずみは死んでしまったのである。ネズミはもう１匹やってきたのである。僕はムチを持って攻撃した。ムチをおもいっきり振り回した。ネズミに的中したのだ。２匹とも生肉を持っていたのだ。僕はリュックにしまったのだ。

　近くに休憩所が見えたのである。僕は少し休憩したのである。近くには釣竿があった。僕は試しにやってみたのである。しかし、何もつれなかったのである。

　先には上り階段が見つかったのである。僕は階段を上っていった。さらに先にはまたのぼり階段があったのである。僕は階段を上ったのである。やっと、外の世界についたのである。