こんばんは。
国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
一週間以内の更新を目標にしておりますが、一昨日、昨日と早々爆睡して更新できませんでした。
ということで気を取り直して今日こそ続き更新です。
まずはこちらの、
◆このテーマを開設した理由
を、お読みいただけますと幸いです。
こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。
なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。
【Uさんの場合④】元妻からの慰謝料と大入道への求償権 / 大入道の一夫多妻宣言
これまで言動行動が伴っていない件について触れてきました通り、
お金に関しても同様ということで、
直接伺ってメモに書いてあるのは
・現地に月3~5万円送金
→毎月必ず送金しているかというと定かではない。
(送金記録では、年間45万円ほどだったそうな。)
・Uさんへの養育費、毎月1万
→払えるときに払う。払えない時は払わない。
・求償権裁判で一度3万円入金
↓
翌月入金なし
↓
給与差押
↓
国外逃亡
インシャラ-!
※神がお望みであるならば。
ちなみに国外逃亡している方は何人か知っておりますが、細かい原因はさておき、結論としてこういうことなのでしょう。
↑Uさんに直接お会いする前にいただいたメッセージが、後々非常~に重たい言葉に聞こえてきました。。。笑
他、もう少し詳しく記載します。
養育費は、飛び飛びで14回。
生まれてから8ヶ月後→1年で未払いに。
つまり合計14万円。
15000円踏み倒し
海外旅行時は、旅費30万のうち半分は大入道が支払う予定だったが、96400円踏み倒し
+現地でもUさんが支払うケースが間違いなく多かった。
他、イベントの仕事で会場を抑えるためにお互いの資金を出し合うという話だったところ、結局Uさんが立替。
64000円
そこからは、去年の爆笑記事に書きましたあの事件に繋がります…
64000円のうち50000円を女の貢ぎ金で横流ししたので、この件については一応完済したのだそうです。
もしかしてそれがYukaさんだったんだろうか…
他、金銭以外ではこのようなサポートをしたのだそうです。
そして補足として
ざっくり伺う限り、これまでの国際交流での金銭トラブルの中ではそこまで多額ではないのですが、
それはあくまで二人の仲の金銭トラブルであって、
それ以前にUさんには200万という元妻からの慰謝料を完済し、
求償権として返金されるチャンスも踏み倒された挙句国外逃亡され、
弁護士さんへの支払い等を含めたら、けっこう痛い金額かと思われます。
※自分が招いた結果とはいえ、これが日本人同士であれば共犯である相手(男性側)はこんなにいとも簡単に逃げ切れなかったでしょうし、差押されたら強制的に返金せざるを得なかったと思うのです。
しかも大入道の場合、逃亡して現地の女と再婚ですから。
ムスリム、イスラム教について私は個人的に学ぶ気は一切ないことと、宗教に関してあれこれ言うつもりは全くないことを前提に…
神様って何スか?
マジで。
無宗教の分際から言わせていただきますと、不思議で仕方がないのです。
祈ってさえいれば他人との約束を守らなかったり、
借りた金を踏み倒したり、
嘘ついて得た金を横流ししたり、
最終的に裁判まで持ってかれて
逃げきれないと思ったのか国外逃亡しても
インシャラ-言ってれば許されるんですかね?
笑。
本気でわからん
そしてこういう人が目立ってしまうことでの被害者は、直接関わった人だけでなく、本気で宗教を崇拝し、人間的にも素晴らしいムスリムの方への冒涜に値するのではないのか?
と、私は個人的に感じています。
それに養育費も踏み倒しまくってますけど、
奥さんを4人持てるというのは、あくまで経済的に自立していて養える能力がある人に限られているのではないのでしょうか。
何より、
子どものことなどどうでもいい
というよりも、
一夫多妻を宣言しまくっている男の感覚での『子ども』という存在はきっと、日本の感覚での子どもに対する扱いと全く異なるのでしょう。
しかしながら、世間一般的意見として、
子どものことはそこまで大切ではないのですね。
と思われても仕方がないと思います。
そして今回の話を伺いながら思い出した、支援慣れの話。
海外に行くと思いますが
相手に隙を見せたらアウトです。
特に途上国となると、日本は金持ちの国だと思われますし、
中には偽物(仕事を探せばあるにも関わらず、観光客から金をもらって生活するビジネスストリート)などからも寄ってたかられることもしばしば。
※本物と偽物を見極めるのがとても難しい場合もあります。
これと同じで、
日本国内の国際恋愛・国際結婚による金銭トラブルでも
一部の毒アフリカ人は、
「日本人は金持ち」だと思っていて、
隙を見つけたら最終的に踏み倒せるし
持っている人が払う、それでいいじゃない。
という思考の人間が、ホント多いんですよ。
ですから相手を好きなうちはこのくらいいいかと思って支払ってしまうような場面があった場合、
もしお金を持っていたとしても、
「私は持っていませんよ。」
と、嘘をつくくらいで対等に付き合える場合もあると思っておくほうが、後々大きなトラブルを回避できると思います。
ただですね~
世の中は上手い具合に
需要と供給が成り立っていますから
助けたい人と助けられたい人が
うまく絡んだりしている上に、
男女間の感情が絡んでいると
また厄介なんですよね~
そして、助けたいという女性に多い、心の闇。
次回は、Uさんの最終回。
生い立ちの記事を書いて終わりの予定です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
☆出逢いに感謝☆
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