こんにちはマリーです
食糧危機についてNHKが報じる!
「来年は世界の人口養う十分な食べ物ない可能性」世界食糧計画
NHK 2022年9月13日 5時38分
ウクライナからの農産物の輸出が8月再開され、世界の食料危機への懸念は緩和されたかのような印象を受けますが、国連のWFP=世界食糧計画の担当者はNHKとのインタビューで「来年は世界の人口を養うために十分な食べ物がない状況に陥る可能性がある」と述べ、危機的な状況は決して終わっていないと訴えました。
記事をまとめると⇩⇩⇩
ウクライナ
農地や農業インフラが破壊されている上、農業が盛んな東部が戦いの前線となっていて、農家も兵士となって戦闘に加わっている。ウクライナでは農作業が例年どおり進められない事態に陥っている。この秋から来年にかけての穀物の収穫量は豊作だった昨シーズンの1億トンあまりに比べ、3割以上落ち込むという見通し
ロシア
世界の肥料の多くを生産していたロシアからの輸出が滞り、肥料の価格が高騰していることで世界中の農家が十分な肥料を買えなくなり、農産物の生産量が落ち込むおそれもある
その他の国
●パキスタンの洪水や中国やヨーロッパの干ばつといった異常気象も今後の世界の食料供給にマイナスの影響を与える可能性
以上が記事の内容です。
食糧危機なんて日本ではあり得ない!
そう思っている人もまだまだ多いと思いますが、ついにNHKが報じました。しかしこのニュースをいつもの煽りととるかフェイクととるかはお任せします。
私はこれはあくまでも表向きのニュースであり、コロナ同様「計画(シナリオ)」の一つと捉えています。
計画を実行されると知っていて、それをどうにか阻止できないものか・・・そう強く思いますが、我々にできることはできるだけ情報を集めこれから何が起こるのかを事前に予測し、来るべき時に備えること、ただそれだけです。
今は実際にあらゆる物の価格が高騰しています。
それが来年以降には・・・
店頭に並ぶ数が減っていく
↓
入手困難になっていく
ということが考えられます。
それに加え、「エネルギー問題」「異常気象」「地震・災害」などが起こされることも予想されます。
そして一番厄介なのが、電気、ガス、水道など公共料金の値上げ。
先日、このようなお知らせが届きました。
今後電気料金にどれくらい影響が出るのか不安ですが、何とか乗り切るしかないですね。
ところで計画(シナリオ)って何よ?と言う話ですが・・・
ここからはいつものようにぶっ飛んだ話になります。
シナリオとは、デジタル監視社会、SDGs、メタバースを経て、最終的にムーンショット計画を2050年までに達成するための計画です。そしてそのためには70億人以上いる人類を大幅に減らさなければならないと。
彼らの考える「平和な地球」を取り戻すために「人口削減」は必須条件らしいです。
そのためにウイルスを撒き散らしたりお注射打ったり、食糧危機やエネルギー危機を起こしているわけです。
水面下では金融危機も起こされています。
と、ここまで来るとかなり絶望的になってきますね
でもね、これはあくまでも計画(シナリオ)です。計画通りに行くかどうかはまだわかりません。
残念ながら今のところ順調のようですが・・・
ちなみに「彼ら」とは、ざっくり言うと世界の富裕層、選ばれたグローバル企業のトップや権力者などごく一部の人たち。その中にはビル・ゲイツやファイザーのCEOもいますよ。
彼らは、自称「地球の管理者」らしいです
彼らは地球規模で自ら問題を起こし各国の政府を通じて対策しているように見せかけ(マッチポンプ)、着実に計画を進めています。
いずれは彼らと彼らの子孫が地球でのびのびと心地よく居住するために人類を意図的に減らし、残った人類をデジタル監視社会やメタバース仮想空間で管理し、ムーンショットで機械人間を作り労働させる。そんな自己中心的でバカみたいな未来を本気で創造していこうとしている彼ら・・・
なんて貧しい創造力。
本当にかわいそう
もう付き合ってられません。
勝手にやっとけ!って感じです。
我々まともな人類はそんな馬鹿な計画は無視して、目の前のことを直視しつつ落ち着いて冷静に対応していきましょう。
まずはコツコツ備蓄と家庭菜園ですかね
もし電気代高騰したら節電しながらサバイバル生活
大事なことは彼らの計画に惑わされず日々の生活を楽しむこと
ま、彼らの計画が破綻することが一番ですけどね
多分破綻します
いや絶対破綻します
あ、イギリスの女王様の件は大きな意味がありそうですね
最後まで読んで頂きありがとうございます