こんにちはマリーです
食糧備蓄は大切です!
食糧不足が遅くても2〜3年以内にこの日本で起きてくるだろう。
農業生産の物資、肥料、農薬、ハウスの資材、燃料の価格が2021年に爆上がりしており、今年はさらに上がると聞いている。高くても手に入ればいいのだが、手に入らないことも考えられる。
肥料の高騰具合によっては、野菜が作れなくなる。
異常気象は常態化していて野菜の育ちが悪くなっている。
これからは、自分たちで食べる野菜は自分で作る。ガーデニング感覚ではなく、サバイバルという意味合いで家庭菜園はやるべき。
何かあっても対応できるように、お米は一人当たり20kg備蓄しておくべき。
地震などの災害、国際的状況の変化などがあった場合、救助(食糧支援)が届かないことが考えられる。
食糧と水が最終的に必要。
マスコミは国際情勢を伝えないし、国民が知るべきことは絶対に伝えてくれない。むしろ違った方向に誘導するのが日本のマスコミ。
日本国民が苦しんで大変な思いをして嬉しいのが、日本のテレビ、新聞。
正確な情報を判断するためにもテレビは捨てる(同時にNHKの解約)、新聞の購読はやめる、これが一番大切。
以上です。
この動画を見て、
大変だ〜
備蓄しなきゃ〜
ではなく、
万一の備えがあれば安心
無理のない範囲で備蓄しよう
という思いで行うのがベストだと思います。
まずは、1週間分✖️家族の人数分の食糧、水、米の備蓄を始めてみては?
または、ネットで購入できる5年保存の非常食がありますので、それを活用してもいいかと思います。
私は購入済みです。
これらの非常食が非常食として使用されることがないよう祈っています。
使用することなく期限を迎えた時は、美味しく頂きたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました