ビル・ゲイツ離婚背景に「セレブ少女売春組織」

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このブログではビル・ゲイツの登場率が高い

またまた、ビルおじさんの話で恐縮ですが・・・

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NEWSポストセブン（2021/5/11）

ビル・ゲイツ離婚の背景に、英王子も巻き込まれた「あのセレブ少女売春組織」が浮上した

離婚の理由には、少女売春ネットワーク経営で有罪判決を受け、勾留中に首つり自殺した富豪、ジェフリー・エプスタイン元服役囚（享年66）とビル氏の交友があったというのである。

エプスタイン氏は、ドナルド・トランプ前大統領、ビル・クリントン元大統領ら米政財界の大物、さらにはエリザベス英女王の次男、アンドルー王子との交流もあった大物食いの元ヘッジファンド経営者。クリントン氏などは、エプスタイン氏のプライベートジェット「ロリータ・エクスプレス」で26回もバージン諸島などにある別荘に招待されていたとされる。

表は富豪、ところが裏の顔は、未成年の少女ら数十人をセレブたちに周旋していた売春業者だった。2019年7月には、ニューヨーク大陪審が「少女たちを性的に搾取した罪」で禁固45年の有罪判決を出し、同氏は収監された。そして、1か月後の8月、拘留施設内で自殺したのである。

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この記事では、トランプ大統領との交流もあったとされているが、売春には加担しておらず、むしろエプスタイン氏の犯罪に気づき、被害にあっている子供たちを助けようと考えたと言われています。

しかし、この「セレブ少女売春組織」というのは、非常に根が深く、私が2020年の米大統領選挙に興味を持った理由の一つでもあります。

トランプ氏と争った民主党側には、このエプスタイン氏と関わったとされる小児性愛者の政治家、行政や司法関係者、ハリウッドセレブが多くいるとされ、トランプ氏側はそれらの証拠を握っていたとみられています。

加えて、バイデン氏の息子のハンターバイデン氏にも多くのスキャンダルが浮上しました。

これらの犯罪やスキャンダル、不正選挙の証拠がSNSで暴露され始めたため、民主党はビックテックに根回しし、トランプ氏や側近の弁護士らのアカウントを削除したというわけです。

さて、ここまでの話が事実なのかどうかは、まだわかりませんが、ただ私が強く思うのは、「セレブ少女売春組織」というのは実際に存在しており、多くの子供たちが被害にあっているということです。

この犯罪に加担している加害者全てを立証することは、非常に難しいとは思いますが、水面下では米軍、組織や団体が子供たちを救出しているという情報もあります。

救出劇について衝撃の暴露本もあります。

（私も購入しました）

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