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不都合なお相手・出来事を
自分に引き寄せる【原因】は、
✤1 自愛の不足
自己否定・自分には価値がない。など
✤2 他愛の不足
他者に対する愛ではない言動・感情
✤3 自分の男性エネルギーのルーツ
(父親)への感謝の不足
✤4 自分の女性エネルギーのルーツ
(母親)への感謝の不足
✤5 幼少期のネガティブな感情
・思い込み・ 思い違い
(寂しい、悲しい、もっと愛されたかった、
怒り、自分は愛される価値がない、
愛される自信がない、愛の欠乏感 etc.）
✤6 社会や他者から影響を受けた
マイナスな価値観・信念 など。
私は〇〇〇だ。
愛は〇〇〇だ。
成功は〇〇〇だ。etc.
など、上記 ✤１〜6の
自分の幸せを制限する、
〃 無意識の 〃 ＝潜在意識
思考・言動・感情
です。
※文末の体験談①〜④をご参照下さい。
✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤
いつも、私のブログを訪れて下さり
本当に有難うございます✨
意識変換サポーターの
まつだ まりです。
さて、
私達の人生で体験する、
人間関係・仕事に、
大きな影響を与えているのが、
【自己評価、自己価値】です。
自己評価・自己価値が低いと、
つまり、
自愛が不足していると、
不都合な人間関係・出来事を
無意識に引き寄せて、体験します。
けれども、
自愛の不足 を、
〃 自分で 〃 浄化し、手放して、
⬇
自分を愛する （＝自愛）へと、
〃 自分で 〃
書き換える・変換すると、
⬇
不都合なお相手・出来事が、
変わる。
または、消えていきます。
または、
ご自分の環境が変わっていきます。
そして、
ご存知の皆様も多いと思いますが、
自己価値を形成する時期は、
幼少期から大人になるまで
（青年期）の期間に
あると言われています。
特に、
幼少期に感じたネガティブな感情は、
潜在意識にインプットされやすく
自分自身も、
なぜ？
そのような、
不都合な人間関係・出来事を
自分に引き寄せるのか？
が解らないまま、
同じような体験を、
繰り返し引き寄せる場合が
あります。
私も、
幼少期から、大人になるまで、
家庭不和の中で成長してきた為に
愛されている感覚が
なかった事もありまして、
潜在意識の奥深くに、
「愛される自信がない」
という、
感覚・意識が無意識に
インプットされていました。
そして、それが、
自分も、 全く気づくことなく
様々な人間関係、仕事に
悪影響を与えて、
不都合なお相手出来事を
自分が自分に
引き寄せてきていました。
それにしても、 なぜ？
幼少期の感情や体験は
潜在意識に
インプットされやすいのでしょうか？
その大きな原因の１つに、
幼少期の脳波の状態が
関係していると言われています。
幼少期、２歳〜６歳の脳波は、
シータ波の波が増えていくと
いうことですが、
このシータ波は、
催眠術などにも使わる脳波で、
この脳波が出ると
暗示を受けやすくなり、
その時に、
見た出来事、感じた感情が
潜在意識にインプットされやすく
なるわけです。
６歳を迎える頃には、
アルファ波が増えていき、
そのような状態は変わっていくと
言われています。
私達が、
繰り返し、同じような、
不都合なお相手・出来事を
体験する場合には、
自分の幼少期に感じた、
印象的な体験・出来事を
振り返ってみるのも
良いかもしれませんね。
まず、
ご自分が、幼少期に、
印象に残っている体験の中で
ネガティブに感じた感情を
再び感じるような人々・出来事を
今、現在
自分が自分に引き寄せていないか
ご自分の感情を
客観的に見てみましょう。
そして、もし 、
ネガティブな感情の再生などを
体験していると感じましたら、
自分で
自分のネガティブな感情を
癒して上げましょう。
(ただし、振り返るのが怖い
自分の気持ちを見つめるのが怖いと
感じる場合は、無理に振り返るのをやめて、
専門医にご相談されてみて下さい。)
不都合なお相手・出来事を
引き寄せる原因の一つ
幼少期のネガティブな感情を
自分で癒しましょう。
⬇
記事にタップされるとご覧いただけます。
以前も紹介させて頂きましたが、
改めまして、
幼少期のネガティブな感情の再生の
体験を３つ
以下にお伝えさせて頂きます。
◉男性Aさん
幼少期、家族がバラバラになり
非常に『寂しい』幼少期を過ごす。
その幼少期の
非常に『寂しい』感情が、
潜在意識に存在しておりまして、
社会的・経済的には大変成功されて
いますが、
同じような、非常に『寂しい』
不都合な出来事を
今も引き寄せ続けています。
口癖は、『寂しいなぁ』です。
◉女性Aさん
幼少期、兄弟の方が
自分より愛されている。
自分は2番目にしか
愛してもらっていない。
寂しい、悲しい、
自分の気持ちを父親に
わかってほしいのに、
わかってもらえない。
という、
感情・思い込み、思い違い
が潜在意識に蓄積されており、
A子さんが引き寄せる恋愛は、
ライバルがいたり、
二股だったり
いつも、A子さんは、
『私の寂しい、悲しい気持ちを
わかってほしい』
という感情を感じる恋愛相手
を引き寄せる事を繰り返しています。
◉男性Bさん
いつも、奥様の他に複数の方々と
おつきあいをしている為に、
夫婦仲がよくありません。
最初、自分の愛の形が、
他者と違う事を、不思議に思い、
ずっと、
自分に聞き続けていたところ
以下の理由にたどり着いた
そうなのです。
その男性は小さい頃、
お母様が亡くなりました。
その後、様々な理由で、
新しいお母様がいらっしゃり
Bさんがなついた頃になると、
また、
新しいお母様に変わることが
数回繰り返された結果、
いつも、
自分は愛されているのか？
自分を愛してくれる人が、
また、
いなくなるのではないかと、
無意識の恐怖心か生まれて
しまったそうなのです。
その無意識の恐怖心・気持ちは、
大人になってからも続いており、
そのために、
愛する人（奥様）がいなくなっても
自分が愛されている状況を
続けられますように
奥様の他に複数の方々と
おつきあいする事を止められない
とおっしゃっていました。
本日も
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。
〈初めての方へ〉
『真心の感謝』のチカラによる
不都合なお相手・出来事が
変わった、消えた『体験談』①〜④
を以下に添付しました。
ご参照頂けますと幸いです。✨
不都合なお相手・出来事を引き寄せる原因
自分の幸せを制限する意識※
※自分の
男性エネルギーのルーツ(父親)、
女性エネルギーのルーツ(母親)
への感謝の不足
『体験談』①
⬇
父親を嫌っていた意識を
感謝する意識に変えただけで、
冷淡な夫の態度が変わった体験談
（記事にタップするとご覧頂けます。）
※他愛の不足
(愛から分離した不調和な言動・感情)
『体験談』②
⬇
意識を変えて、
望まない現実が変わった体験談
（記事にタップするとご覧頂けます。）
『体験談』③
⬇
ブーメラン現象で、
自分に返ってきた不都合なお相手も
意識で変えられる。
（記事にタップするとご覧頂けます。）
※自分への愛の不足・欠乏
（自己否定・自己犠牲
・自分には価値がないという思い込み
・条件付きの自己愛 etc.）
『体験談』④
⬇
『自己否定を自己肯定へ変えると
望まない現実も変わった』
（記事にタップするとご覧頂けます。）
※社会や他者から影響を受けて
取り入れてしまった価値観・常識
※
幼少期のネガティブな体験で感じた、
ネガティブな感情 ・思い込み
・ 思い違い
本日も最後までお読み頂きまして
ありがとうございます。✨
https://www.instagram.com/mari358thankyou/