昨日はミクタム設立40周年記念祝祭でした!!
アーティストとして活動されていて、後にクリスチャンになり、ミクタムを立ち上げ多大な影響を与え教会音楽の発展に繋がる献身的な働きをしてきた小坂忠師と高叡華さん。
昨日までにその活動の裏にあった犠牲、困難、多くの経験をされたことを聞くことができて、
その働きを40年続けてきたことはただただ凄くて、神様の大きな御業の一つだと昨日のコンサートに参加しながら思いました。
40年間ミクタムの歩みに光を照らし続け、励まし、恵みを注いで、日々新しい力を与え続けて神様に感謝します、感謝しかないです、本当に。
2009年に出会い、レコーディングに誘われ、わたしをワーシップシーンにぐーんと引き寄せてくれた機会を与えてくれたミクタム!
そして、ずっと語れなかった証を2010.01.05のコンサートで初めて話す機会も同時にやってきたり…
今までも小坂忠氏と高叡華さんを通してたくさんの発見と機会をいただいて、感謝がつきません。
神様のなさることは時には不思議だったりお茶目だったり、サプライズと無茶振りが同時にやってきたり(笑)
そんな神様への感謝が溢れまくりです!!
Company in Christ、まさにキリストの体としてそれぞれが持つ役割を行くべきところで、主が示した場所でされている・・・
このことは本当に素晴らしく尊いことだな~と。
ますます神様のためにこの命を人生を捧げて生きたいと思った。
自分には出来ることは小さいかもしれないけど、大きさじゃなくて
神様が用意してくれた道を進んでるかどうかこそ大事だって!
この働きに加わることができるなんて…昔の私は想像すらできなかった
私の想像をはるかに超える神様の業そのものです。
コンサートの最後に小坂忠師が伝えた御言葉は私の今年のテーマです。
激しく力強くアーメンでした。
「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの、神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。
(第一コリント2:9)
主に感謝!