浦島茉莉です

 

 

 

今日のお昼寝明けにすっかり忘れていた過去の一部分を思い出した



私は大学3回生の頃、何も考えずに皆と同じように就職活動をしていて。


大学にセミナーに来ていたある企業に惚れました笑い泣き🩷



それは、京都のとあるブライダル会社でした。

今考えてもあのキラキラした感じに惹かれたんやろうなと思うけど、当時は本当にこれだ!と思って熱心にその企業の別の企業紹介セミナーには足を運んだもんですてへぺろ





普段はそんなに何かにお熱になることはない私やけど、一度スイッチが入ると行動も早くて、、




ついには、そのブライダル会社が学生向けにやっている短期のブライダル学校にも入学。

(その学校に入っているとその企業に入りやすいということもあっててへぺろ)いそいそと大阪の天満橋の学校にも通ったもんです。

しかも親にも言わず猪突猛進笑い泣き




で、他の学生とも切磋琢磨?していたんやけどね




結果的には、その企業の面接には落ちました、、
(しかも集団面接の時点だから結構早い段階)





本当にショックで、母親に(今更ながら)泣いて打ち明けたくらい笑い泣き


諦めきれず、秋採用も受けたけど、また落選。





私にとっては、結構痛い思い出なんです。




でもね、今思うと



そのお陰で今があると思える飛び出すハート


いろいろブライダル企業を見て、見学したお陰で、自分の結婚式ではそのうちの1つの会場で結婚式を挙げることができた飛び出すハート
(しかもダブルスクールで一緒だった子が働いていて、ドレス選びの手伝いもしてくれた)

結果はともあれ、何かに夢中になれる楽しさを知った(私は万年帰宅部でなかなか経験がない)




何が言いたいかというと、あなたにとってムダな経験なんて1つもないよ

という話おねがい




試行錯誤していることはあるけど、なかなか結果が出ない



そんなことがあっても大丈夫。




その点はきっと長い目で見ると何かと線で繋がります。



「どんな伏線が待ってるかなニヤリ」と気長にそれを楽しんでください飛び出すハート





そんなことをお昼寝明けに考えたのでしたラブ









 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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