アナタの価値はなんですか?


私は何にも出来ない。


キミはいいよな、なんでも出来て。


でも君は、「僕は何にもできないから」
という。


でもアナタは、「私は可愛くないから」
という。


そして私は「何にもできない」と嘆く。


明日になればアナタと入れ替わっていたらいいのに、とか


この角を曲がると、不思議なスイッチが落ちていたらいいのに、とか


馬鹿みたい、本当くだらないことばっか言って


今日も石ころを蹴っ飛ばしている。


君が完璧だったら音楽を聴かない


キミが完璧だったらこんな素晴らしい絵を描かないし、そこに価値も何も無い。


私が完璧だったらこんな詩を書かない。



その現実を私はとても愛している。



君のそのそれが、いいのです。