あまりに暑くて一日中グータラしてたら、体がなまって、ちょっと買い物に行くのもだるい、例によってゴロゴロしながらテレビを見ている、「階伯」も終わってしまった、時代劇の中でもすごくお気に入りなんですが、本当の歴史を知らなくても他の作品に登場するキムユシンとかキムチュンチユを見ると結局百済は負けてしまうんだな、と感慨深いです、この時代の王妃は悪い人ばかりなんだろうか、ウンゴもはじめはいい人かと思ったのに、、この人は「宮」のときはムカつく女子で「朱蒙」のときは主人公よりイエソヤの方がいいと思ってたのに、ここでまたイヤな女に逆戻りだ、チョヨンはいい人だったけど、自分を殺して行けと言う風習はなんなんだろう、両親も殺されて義理のお母さんもいい人だったのに殺されて、なんで、隊員の士気が上るって訳がわからない、だいたいが王様はとても身勝手だ、先王もどちらも王妃に恵まれないなんて、国がなくなってもしかたないわ、ケベクは真面目な忠臣で腕もあるのに哀れだ、昔の戦いは弓がすべてだけど、絶対に馬を狙った方がいいと思う、ドラマではもちろん違うけどね、このドラマは最後が悲劇的だったけど、この間終わった「美賊イルジメ」はみんな死んだけど、終わり方はホッとする感じだった、