来年度の部長・副部長を現役員の中から選出するためのくじ引きが、先日行われた。

 

場所は小学校の片隅(外)

30名程いただろうか

 

曇り空も相まって、重い空気が立ち込めていたガーン

 

ものの5分で飽きて帰りたがり

わめきだす次男(帰りたい・・・)

 

 

時間がきて、くじ引きスタート真顔

 

 

幸い当たらずに済んだが、部長を引いてしまった人の咆哮が耳に残るショボーン

 

 

昔は6年間のうちに一回やっておけばOKって感じだったけど

長男が通う小学校では少子化などでなり手がいなくなっているので、将来的にそのような免除が全くなくなる方向らしい滝汗オーマイガー

PTAを存続させるためのしゃにむにな方法

 

有能な経営者だったら、維持できない組織は潔く廃止するんだろうな~

などと夢想しちゃうぼけー

 

学校のボランティアは嫌じゃないけど、組織化され強制感があるとしり込みしてしまうのはなぜだろううーん?

 

 

 

今年はPTA仕事も必要最低限の年だった。

私がしたのは、運動会でロープを5分持ったこと在宅でのベルマーク分別作業のみ。

 

この仕事は必要でしょうか?

と、有能な経営者の方に聞いてみたい・・・