こちらです。↓母はしたみたいです。
食べたかったな〜。
実家では
鏡餅を
お鏡さんって言ってたな。
年末に実家でお餅をついたのですが、
久々にお鏡さんを作りましたっ
とはいっても、
餅つき機でねっ
母にもち米を浸けてもらって、
教えてもらいながら
主人とお餅つきをしましたっ
お鏡さんを
子どもたちともしたかったけど、
昨年から2回目なので、
なんか余裕なくて、
させてあげれなかった
またの機会にっ。
このお鏡さんは、
実家のです
昔から鏡には神様が
宿るとされていて、
お餅を鏡とみたてて、
鏡餅といわれているそうです。
そうなんだっ
いつも、自分をうつす鏡は
神様なんだっ。
というか、
そのうつってる私は
神様なのかなぁ?
なんて、イマジネーション働かせて
ルンルンしちゃってます
みんなが1人1人神様だって
知ったら、なんだかお互いを大切にしたくなるかな
家のお鏡さん。
そして、のし餅。
もち米は、
子どもたちの学校の5年生が
田植えをして作ったもち米は。
1キログラム
500円で購入
2つでは足らないから、
母が買い足してくれたよ。
5年生になったら
田植えするんだろうなっ。
私もしたなぁ〜
懐かしいな。
お鏡さんの
丸い形は
魂(心臓)
にみたてていて、
大小2つ重なっているのは、
月(陰)と日(陽)
なんだって。
陰と陽
月も光も輝いているよね。
どちらもないと
生命って
成り立たないんだよね。
どっちの輝きも必要なんだねっ
お鏡さん1つでも、
深く知ると
1つ1つの行事が
愛おしくなります
お鏡さん。
飾ってますか?
台所、水まわり、各部屋、
神様、仏様に飾っているよ。
トイレは豆しめにしましたっ
最後まで読んでくださりありがとうございました